沢山の閲覧を頂きありがとうございました
本日の投稿 は 世にも微妙な物語 加齢臭 でしたが タイトルがリアル過ぎて
大不発でした。
もっとうまく書けるようになりたい・・・。
ありがとうございました ごきげんよう 左様なら . . . 本文を読む
直木賞作家が知り合いだった。受賞後怒涛の如くメディアに露出していた。
テレビをみれば 目の前にいる同じ人がテレビに出ている(よく家族だけが利用する
秘密の部屋があったのでそこで)これって自分もメディアに露出したことがあり
ますが自分で見るのとは違う 不思議な感覚だった。
途中ですがまた . . . 本文を読む
つい最近メディアがとりあげていたが このブログのブログ内検索で検索してください
訴訟を起こしたお子さんの家族には辛辣な批評となるかもしれない・・。
ひとり1億円の金額も合理的だが、遺族が言う「何があったのか」が知りたいという
希望は永遠にかなわない事。
以上は以前に書いた事の略。
では 殉職した公務員(先生)たちに遺族がいないわけではないことと、
事故当時 盛んに使われた「かつて経験し . . . 本文を読む
初めに これは ピカドン~ 第一部
闇に葬られた弱者 第二部
と続けてきたものの最終章になります。完成したら一気に読んでください
今まだ前ふり状態です
昨年投稿途中で中断したままですが トランプはヒトラーになるかも。
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