増えるのやら。空恐ろしい事件である。この事件を見聞きしてある事件と似ていることに気がついた。
それは連合赤軍の一連の流れ主犯は女、壮絶なリンチ仲間だったはずが、永田の粛正の一言で言われたとおりにしないと自分が被害を受けるのでは?との恐怖から殺害を繰り返したのと非常に似ている。
そこには理由など存在しなかったと生き延びた男性は銃撃戦と粛正という本に書き残している。
最初の見せしめを作ることで . . . 本文を読む
どう考えたらよいのか?
おおよそ関係ないところに使われているのは、当事者は百も承知のはず。
日本の良くないところは、予算獲得までは必死なのにどう使われてどういう結果につながったかについてのチェック機能が甘いということだ。
それと、いかに上手に予算を使いきったか?という仕組みを早急に変えて、
予算をいかに上手にやりくりして、どれだけ予算を残すことができたかを評価するシステムを構築したら良いと思う . . . 本文を読む