総務省は9月から、全国21か所で、次世代通信規格「5G」を使って地域課題を解決する実証実験を始める。2020年の本格的な5G商用化を見据えた取り組みで、全国から具体的なテーマを募集していた。
実験は18億円を使い、企業に委託する。
このうち、KDDIは長野県で信州大学と提携し、登山者の救助に5Gを役立てる。拡声機や高精細な4Kカメラを載せたドローン(小型無人機)で遭難者の状況を撮影し、捜索隊に映像を送る。
また、NTTドコモは愛媛大学と協力し、造船所のクレーン作業の安全確保の実験をする。運転者の死角となるクレーンの足もとの状況を撮影し、超高速・低遅延な5Gを使って運転席のモニターに映すことで、足もとにいる作業員の安全性を確保する。
総務省はこうした実験で有効性や課題を確認し、本格的な5Gの利用につなげたい考えだ
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ハイハイハイ、
思った通り、御用新聞が次々と政府の後方支援、援護射撃を始めましたよ〜
(」゚Д゚)」気をつけて〜〜〜
5Gがいかに便利で役に立つかアピール〜
国民の皆さ〜ん
騙されないでくださ〜い
メディアが宣伝を始めたら、
しかも、安倍政権のやる事を褒めだしたら……
全力で疑いましょう〜!!
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