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ワシントン共同】バイデン米大統領は18日、演説し、ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を決めたとの見方を明らかにした。「決断したと確信している。信じるに足る理由がある」と強調し、首都キエフも標的になるだろうと危機感を示した。数日内の侵攻もあり得るとした。一方「ロシアはまだ外交を選択できる。緊張緩和のために交渉の場に戻るのは今からでも遅くない」と改めて対話を促した。
バイデン氏は「今後数週間、数日のうちにロシアがウクライナを攻撃する計画を持っているという根拠がある」と語った。侵攻を決断したとみる根拠については、米国の情報収集能力は高いとだけ説明した。
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さて、バイデンの言ってることは本当なんでしょうか〜
当初、『2月16日にロシアがウクライナに侵攻する』と言ってましたが、
ハズレでしたね。
いまだに侵攻なんかされてません。
で、
今回は、『数日内に〜……』とか言ってます。
根拠は、
『アメリカの情報収集能力は高い』
と。
なんだそれ?
そんなのが理由になるなら『なんだってあり』だ。
アメリカさんよ、
世界は覚えてますよ!
『大量破壊兵器を保持している!!』
と言って、イラク国民を無差別攻撃したあの犯罪を。
フタを開ければ、大量破壊兵器なんて無かった。
アメリカとはそういう国。
今回の件も、アメリカの発表だけで世界が振り回されないことを祈る。
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