隠居じじいの家庭菜園物語

家庭菜園の情報を配信していきます!
不定期投稿にはなってしまいますが、優しく見守ってください!

チンゲン菜(アブラナ科)の収穫!!

2021-01-31 00:35:49 | 野菜収穫

1月31日(日曜日)

昨年の秋に取り残した野菜「チンゲン菜」を2日〜3日前に収穫した様子です。・・(*^^)v

もうすぐに塔が立ち(花芽)出てしまいますのいで早めに収穫しました。

 

雪が解けて何とか収穫が大丈夫でした。

まだまだ食べられるので喜んでいる。

    隠居じじいでした。wwwww

真冬に青野菜を取れるのも

    良いものですね・・(^_^)v

チンゲン菜は、(アブラナ科)の青菜系の野菜。中国野菜の中でも身近な野菜の一つになっています。和名はタイサイとも呼ばれていました。

隠居じじいの好きな料理は、(チンゲン菜のかに玉あん)が好物ですじゃ・・(^_^)v

  ブログをご覧いただき

 有難うございました。・・m(__)m(^_^)v

 


古伊万里 染付富士山水文変形大皿!!

2021-01-30 03:02:25 | 趣味の投稿

1月30日(土曜日)

昨日まで、天気が良くポカポカ陽気でしたのに

昨夜から、また雪が降り積もりました。(>_<)

大寒が過ぎ少しは、暖かくなるのかと思いっていましたが、まだまだ冬が続き寒さを感じられます。

  おおっ・・さむッ・・・(≧▽≦)

そんな訳で、本日も「古伊万里染付富士山水文変形大皿」を紹介です・・(^^♪

大きさ=横約42cmX縦約39cmX高さ約8cm

高台の周りの唐草文様が

  上手に書かれていて綺麗です・・(^_^)v

年代は、江戸時代後期~明治初期頃??不明です。

大きく富士山を形成した大皿と山水の染付をした大皿は、中々見られないと思います。

やはり、この皿も隠居じじいが、昔、東北を旅行した時骨董屋で見つけた皿です。

この皿を見る限り、富士山が見える色々な湖があります。

やはり何と言っても絵にするのなら中山湖・富士五子湖などが有名ですないが

   皆様はいかがでしょうか??・・(^o^)丿

 この辺りをモデルにして

   昔の職人さん達が

描いた染付でしょうね。・・(^^♪

 時代のロマンを感じている

   隠居じじいでした。wwwww

いつも、ご訪問してい見て頂いて

  誠に感謝申し上げます。

有難うございました。‣・m(__)m・(^_-)-☆

 

★ご紹介の内容とか時代が間違って書き込みがある場合があります。

 その時はご容赦ください。

 


春一番 ふきのとう「キク科」(フキ属)を見つけた!!

2021-01-29 00:22:49 | 

1月29日(金曜日)

昨日、雪が解けてポカポカ天気で気持ちいがいい日が続いている今日この頃です。「でも、今夜からは天気が崩れそう」・・(>_<)

隠居じじいも、この陽気につられノコノコと畑に出かけてみました。

畑周りの窪んだ土手を見てみると、日和日が当たって枯れた草の間から「ふきのとう」

   の芽が出ていてビックリ・・Σ(゚Д゚)

ちょっと早いですが、天気が良いから芽がでたのでしょう。・・・(^^♪

 

「ふきのとう」は野山に生える春の山菜として知られ、地下芽茎から多くの葉柄を立てて、一部が切れた円い大型の葉があります。

料理の定番では、香りと、ほろ苦い大人の味が有名です。ふきのとう味噌・山菜の天ぷらなどをして食べられています

また、お酒のツマミなどにも、とても合いそうが良いです。

隠居じじいが好きなツマミじゃょ・・(*^^)v

本日も当ブログにご訪問してしていただき

  有り難うございました。

    ”感謝”・・m(__)m・(^^♪

 


 ビックリ!!ちょっと昔の五百円札!!

2021-01-28 05:00:08 | その他の情報!

1月28日(木曜日)

皆様もご存じかと思いますが、今じゃ、ちょっと昔にあった馴染みの1951年と1969年に発行した日本銀行券五百円紙幣が2種類あるのをご存じでしたか?

隠居じじいは、最近になって知って

     ビックリ!!

  まったく知らなかった・・(;゚Д゚)

大きさもちょっと違った五百円紙幣!!

 

 

五百円紙幣は、上記写真の様にB号券とC号券の2種類があり、肖像は岩倉具視で、現在発行さていないが有効である。1946年(昭和21年)にインフレで物価は上がるばかりで新円切替が必要だたらしい?

これ以上、なぜ五百円紙幣はB号券とC号券も2種類が製造されたのかは調べたのですが、隠居じじいの頭じゃ無理でした。・(>_<)

 ご訪問していただき 

有難うございました。・・m(__)m(^_-)-☆

 

★内容が間違って書き込みしたかも知れません

   その際はお詫び申し上げます。

   


古伊万里 東海道五十三次大皿!!

2021-01-27 01:52:16 | 趣味の投稿

1月27日(水曜日)

東海道と言うと「広重」の五十三次の浮世絵の版画を想像しますが、

今回は

「古伊万里東海道五十三次大皿」

紹介です。・・(^^♪

これも、隠居じじいが大事にしているコレクションで中々見れない骨董品です。

大きさ=直径62cmx高さ9.5cm

江戸日本橋

京都三条大橋

 

 

染付上手の唐草模様で

素晴らしく綺麗な描き方ですね・・(^^♪

「大明成化年製」とは、中国明中期の成化年間(1465年~1487年)で明「成化」の官窯(国営の窯)の窯印だそうです。

ちなみに、日本の伊万里焼にも上記年款「大明成化年製」を符す事例があります。多くは高台の内側(碗・皿などの底)に書き込みますが、実際のはその時期の製品ではなく、中国製品を真似て書いています。

伊万里焼きは17世紀(1601年)頃らしい??

歌川広重は、およそ200年前「約1800年代頃」に活躍した浮世師です。

広重が書いた「東海道五十三次」は、江戸時代、旅好きの人々の間で大人気となりました。その浮世絵を古伊万里の大皿に書いた染付を隠居じじいが気に入っています。・・( ^ω^)

 

ご覧の通り、古物かそれとも新物かは不明ですが

   隠居じじいの大事なコレクションです。

本日も、ご覧いていただき

    誠に有難うございました。

叉、宜しくお願いします。m(__)m・(^_-)-☆