元旦の大揺れで始まった今年、何か激動の年になりそうに思う。
能登半島の地震、地盤の隆起が今までとは異なるようである。
能登半島の地形から道路が寸断され孤立集落が発生していることは
素人の私でも判断できる。 政府の対応が3.11や熊本地震と比べて
歯がゆいと感じてSNSで批判していたが、納得できた。
横揺れが大きく振幅が大きいと思ったが、やはり日本瓦の木造建築
は一階がつぶれている家屋が多い。
何故政府は自衛隊の派遣で「道路仮復旧隊」を編成しなかったのか?
圧し潰された家屋の捜索には重機が必要であるが搬入路確保が最優先
ではないのか、海上からの搬入ももっと早期に決断すべきであったと
思う。
翌日には羽田空港での衝突炎上事故、400人近く登場のJAL機全員無事
であったことは「不幸中の幸い」であったが海保機の不手際が話題にのぼ
っているがおかしくないか? 空港の管制とは滑走路上に同時に2機
以上の航空機がアクセスしないように制御するところではないのか??
同一滑走路上に海保機、JAL機が居た責任は、原因が何であろうとも管制官
が負うべき事象ではないだろうか。
また昨日目白御殿が焼失したが原因は長女真紀子氏が線香をあげた後の出火
とのことであるが、角栄氏の仏壇ご立派な物だろうし材質は黒檀か紫檀、線
香受けも大きな物だろうと思し、線香は上品な香りの細いものと考えると
そんな簡単に燃え移るものなのか・・・・・と考えてしまう、なぜならば
真紀子氏が最「近政治と金」について「厳しい発言」が話題になっていた
けど、あれ以上詳細な発言があった場合「不都合な大物政治屋」が沢山
居るから口止めに・・・・・かも
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