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閉ざされたドアの向こうに

徒然なるままに備忘録

強制復帰

2015年01月29日 | ボクシング

咳がなかなか治らないが、ジムの練習に復帰。体がなまっていて脚がつりそう。



喋らなければ咳が、出ないことに気がついた。ただ、喋らなければコミュニケーションがとれない。


去年と今年は違う

2015年01月25日 | 日記
 
2015年は2014年の延長にあるけれど、全く同じ出来事が起きたり同じ気持ちで過ごすわけではない。

2015年は違うという思いで過ごしていきたい。

上司から水が合わないと指摘されたが、残りの日数をどのような気持ちで過ごせばいいかわからなくなる。

とりあえず、頑張らなくてはいけない場面では、自分に向いている、運が良いと思いこもうと思う。






読んだ本

『鉄道と刑法のはなし』和田俊憲(著)

動きがあるかもしれないが動けない

2015年01月18日 | 日記

熱も下がり、タミフルも飲みきったので、のどの痛みと咳が出るが水曜日から仕事に復帰した。復帰早々、異動についてのヒアリングがあった。 

上司からも水が合わない旨の指摘あり、任期満了に伴う異動の可能性が高まった。

今までと異なり毛並みの違う部署を希望した。ただ、支店に異動するため降格ではある。

まあ十分に活躍できなかったのでやむを得ないし、本店で同じような部署に行くには経験が浅すぎる。

今年はいろいろと動きがある可能性が高いが、咳が出て本調子じゃないので自分自身が動き出せずにいる。

心身の柔軟性

2015年01月12日 | 日記

年賀状の住所をすべて実家にしていたが、一カ所予定外のところから一人暮らしの部屋に届いた。

時期的に年賀状でも間に合うが、母のアドバイスにより、同じ建物にいるので直接挨拶に行った。それでわざわざ来たの?っと笑われたが、まあ何もしないより良いか。

それがきっかけで新年の挨拶を忘れたところがないか心配になり、その日は、ジムでトレーナーさんに挨拶した。確か会長には、シャドーを止めて挨拶した。けどトレーナーさんにはしたっけと思ったので。優しく、「こちらこそ」と言ってくれたので良しとしよう。

そんなグダグダな新年のスタートであった。

職場を離れた自分個人としてはなんとなく人見知りな傾向にあるように思う。

どちらかというと話しかけられるのを待ってしまう。それでもジムでは、今まで話したことない人に声をかけてもらっているのだけど。

もっといろいろなところに出て行って、こちらから声をかけていき、また、声をかけられたい。

そんな積極性というか柔軟性が必要。

そこからが、スタート。

あと身体が硬いのでそっちの柔軟性も必要。

読んだ本

『阪急電車』有川浩(著)

これは痛い

2015年01月11日 | 日記

せっかくの三連休。

ジムに行く、皇居を走る、映画を観に行くetc.

いろいろやろうと思っていた。今年は、休みをダラダラ過ごさないと。

しかし、金曜日に病院でインフルエンザの診断を受けた。
だだ、検査結果は陰性だが、医者の経験則による判断。

謎である。

ただ具合が悪いのは事実なので、療養中である。

まあ読書ができるからよしとする。

新年早々に病気になるのは、2012年以来だろうか。

読んだ本

『司法記者』由良秀之(著)