閉ざされたドアの向こうに

心身の柔軟性


年賀状の住所をすべて実家にしていたが、一カ所予定外のところから一人暮らしの部屋に届いた。

時期的に年賀状でも間に合うが、母のアドバイスにより、同じ建物にいるので直接挨拶に行った。それでわざわざ来たの?っと笑われたが、まあ何もしないより良いか。

それがきっかけで新年の挨拶を忘れたところがないか心配になり、その日は、ジムでトレーナーさんに挨拶した。確か会長には、シャドーを止めて挨拶した。けどトレーナーさんにはしたっけと思ったので。優しく、「こちらこそ」と言ってくれたので良しとしよう。

そんなグダグダな新年のスタートであった。

職場を離れた自分個人としてはなんとなく人見知りな傾向にあるように思う。

どちらかというと話しかけられるのを待ってしまう。それでもジムでは、今まで話したことない人に声をかけてもらっているのだけど。

もっといろいろなところに出て行って、こちらから声をかけていき、また、声をかけられたい。

そんな積極性というか柔軟性が必要。

そこからが、スタート。

あと身体が硬いのでそっちの柔軟性も必要。

読んだ本

『阪急電車』有川浩(著)
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