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閉ざされたドアの向こうに

徒然なるままに備忘録

京都旅行まとめと2015年への覚悟

2014年12月31日 | 旅行

もうすぐ2014年が終わってしまうので、京都旅行で行った先をまとめておく。

京都タワー点灯式
京都霊山歴史館
京都護国神社
清水寺
音羽の滝
地主神社
八坂神社
下鴨神社
上賀茂神社
新撰組屯所跡
壬生寺

新撰組屯所と壬生寺は再訪問になるけど、やはり行ってしまった。

新撰組は旧幕府側で負けた方であるけど、それでも今の時代に評価されているのは、ドラマや著作物の影響はもちろんのこと、公のため命がけで戦う覚悟もっていたからだと思う。
実戦的な戦闘集団だから当たり前かもしれないが、相手が不逞浪士やテロリストで剣の心得はあるんだろうし、必死に抵抗するだろうからそう簡単ではないはず。

きれい事だけではないが、覚悟がなければ戦えないだろう。

我が身を振り返ってみると、自分自身も現場で戦う身である。

相手は、テロリストや不逞浪士、ましてやゾンビなどではないが。

ただ、今の自分にはその覚悟がないかな・・・

今回の旅は幕末の歴史探訪のつもりがけっこうパワースポットめぐりになってしまった。

しかも、良縁の御利益がある場所が多い。

良縁のお願いはしてきたけど絵馬はかけなかった。

下鴨神社では、絵馬をかける際にルールがあり、驚いた。

実際、やる人いるのか?っと思ったらいた。

ショートカットの可愛らしい女性がルール通り行っていた。この人なら縁に苦労しなさそうにみえたが。

良縁の御利益というより、どうしても叶えたい恋がある!

といった覚悟の表れかもしれない。

自分にはそんな人はいないけど、そういう人ができたら良いと思うし、異性同性問わず良縁は大事である。

2015年は人との縁やつながりを大切にし、広げられる範囲で広げていこうと思う。

本当はもっと小分けにして覚悟的なものやいろいろ書きたかったが、2014年が終わってしまうのでこれで終了。







読んだ本
『玉川区役所 OF THE DEAD』永菜葉一(著)、塔井青(著)
『玉川区役所 OF THE DEAD2』永菜葉一(著)、塔井青(著)
『押入れのちよ』荻原浩(著)
『シロクマのことだけは考えるな!ー人生が急にオモシロくなる心理術ー』植木理恵(著)
『23分間の奇跡』ジェームズ・クラベル(著)/青島幸男(訳)
『今宵、喫茶店メリエスで上映会を』山田彩人(著)

時が解決してくれる

2014年12月24日 | 日記

甲府で一緒に勤務した人が言っていた。心構えみたいなもの。他にも色々とあったけど、今の職場の人との話しの中で、でてきたので思い出した。その人も別の先輩から同じことを言われたそうだ。

いろいろと問題はあるけど、時が解決してくれるかな。

思えば時とは不思議なものだ。見方によってこんなにあるともこれしかないともとれる。

わからないものだ。

さて、今月16日に仕事で家に帰れず泊まったおかげかどうかわからないけど、無事に休暇をとり京都に向かうことができた。

ただ、『こだま』に乗ったため思わぬ長旅。

まあ、急ぐ旅じゃない。


読んだ本

『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(著)


テレビの点検・修理

2014年12月07日 | 日記

昨日、サポートセンターに電話して今日来てもらうことになったが、夕方に来るというのことで、時間が空きすぎているが遠出もできないし、かといって部屋の掃除もはかどらない。



読んだ本

『「半沢直樹」で経済がわかる!』池井戸潤(著)、櫻沢健(著)

モヤモヤ迷走

2014年12月01日 | 日記


今日は、1日モヤモヤしていた。

今日というより昨日からだと思う。

金曜、土曜でマススパーを行い。土曜日の皇居ランでは、偶然皇后陛下が出掛けるところに遭遇。夕食を「鹿屋アスリート食堂」で食べたあたりまで良かったのだが、その後体が冷えて腹痛になり日曜日に出掛けられなくなる。

おまけにテレビでDVDが読み込めないので、せっかく借りたもの見られない。

今日は、少し理不尽なことで怒られるし、仕事も上手くいかなかった。


こんな時こそボクシングなのだが、明日が朝早く夜の上がりも不明なので大事をとって行かないことにした。


散歩がてらバーに行き、梯子してインド料理屋に行った。

迷走の続きはまた。