4月、いろいろあった。
一番大きいのは、祖父の死だ。
高齢だし、いつかそうなるとはいえ悲しい。
もっと、昔の話を聞いておくべきだった。
人の話を聞くことも自分の仕事の中の一つでありながら、重要な人から話が聞けてないということである。
それが心残りである。
こんな時期に仕事が忙しくなければ、頻繁に実家に帰れたのに。
他にも、ガードケース紛失事件(無事に届けられていた)とかいろいろあったけど、まとまらないからここまで。
読んだ本
『64(ロクヨン)上』横山秀夫(著)
『わたしの旅に何をする。』宮田珠己(著)