久々のデザインネタです。
前回のデザインタイド東京で出品されていた
名古屋工業大学 木村研究室の
パーソナルモビリティー「XFV」。
これ、ご紹介しようと思っていましたが
先延ばしになっていました。
省エネ、効率化、パーソナル化が進み
パーソナルモビリティは現実味を帯びてきましたが
どうせ乗るならカッコいい乗り物に
乗りたいですよね。

そんな乗り物の最右翼のXFV。
高速走行時にはホイールベースが伸び
スポーツ走行も可能。
しかも横にも伸びて
二人乗りも可能
その上、駐車する時は更に短くなって
コンパクトに駐車が可能という
正に夢のクルマです。

JIDAメンバーズブログより引用
動力源はもちろん、電気モーター。
リアホイールの中にバッテリと共に収められ
パワーユニットとして独立。
バッテリは2個搭載されており、
片側が完全に使い終わってから交換という
今にも実用可能な内容となっています。
こんな未来だったら
きっとクルマの世界も愉しいですね。
電機自動車でスポーツ走行
いずれそんな時代になりそうです。
尚、XFVについて詳しくは
こちらをご参照下さい。
前回のデザインタイド東京で出品されていた
名古屋工業大学 木村研究室の
パーソナルモビリティー「XFV」。
これ、ご紹介しようと思っていましたが
先延ばしになっていました。
省エネ、効率化、パーソナル化が進み
パーソナルモビリティは現実味を帯びてきましたが
どうせ乗るならカッコいい乗り物に
乗りたいですよね。

そんな乗り物の最右翼のXFV。
高速走行時にはホイールベースが伸び
スポーツ走行も可能。
しかも横にも伸びて
二人乗りも可能
その上、駐車する時は更に短くなって
コンパクトに駐車が可能という
正に夢のクルマです。

JIDAメンバーズブログより引用
動力源はもちろん、電気モーター。
リアホイールの中にバッテリと共に収められ
パワーユニットとして独立。
バッテリは2個搭載されており、
片側が完全に使い終わってから交換という
今にも実用可能な内容となっています。
こんな未来だったら
きっとクルマの世界も愉しいですね。
電機自動車でスポーツ走行
いずれそんな時代になりそうです。
尚、XFVについて詳しくは
こちらをご参照下さい。