さて、前々回にご紹介したカリモクのプリンタワゴンが
無事届きました。

正にプリンタを測ったかのような
ピッタリサイズ。
しかもプリンタはデスクと色を合わせて購入しているので
無機質になりがちなプリンターも
家具との調和に違和感がありません。
今回のプリンタワゴン、便利なのは抽き出しが付いている事。
プリンターインクや本なども仕舞う事が出来ます。

そして、カリモクのワークデスクシリーズとして出ているので
机のサイズピッタリに作られています。

そしてキャスター付き。
足は6個もいらない気がしますが
スルスルと簡単に動きます。

抽き出し上部にはちょっとした収納スペースが。
わたしはここにプリンタ用紙を仕舞っています。

そしてプリンタを使う時はスルスルと
スライドさせて使います。

↓

こうして机の上を占拠していたプリンタもなくなり
スッキリしました。

さて、机の上はスッキリしましたが
さて、ここで何をしようかな~、、、
とりあえずはFBかな?(笑)
無事届きました。

正にプリンタを測ったかのような
ピッタリサイズ。
しかもプリンタはデスクと色を合わせて購入しているので
無機質になりがちなプリンターも
家具との調和に違和感がありません。
今回のプリンタワゴン、便利なのは抽き出しが付いている事。
プリンターインクや本なども仕舞う事が出来ます。

そして、カリモクのワークデスクシリーズとして出ているので
机のサイズピッタリに作られています。

そしてキャスター付き。
足は6個もいらない気がしますが
スルスルと簡単に動きます。

抽き出し上部にはちょっとした収納スペースが。
わたしはここにプリンタ用紙を仕舞っています。

そしてプリンタを使う時はスルスルと
スライドさせて使います。

↓

こうして机の上を占拠していたプリンタもなくなり
スッキリしました。

さて、机の上はスッキリしましたが
さて、ここで何をしようかな~、、、
とりあえずはFBかな?(笑)
冒頭の写真
ワークルーム(書斎)のデスク周り
カリモクのワークデスクとチェアです。
この部屋には服飾に関する本やら
落水荘のレゴなど色々な物が飾ってある部屋です。
部屋の中心には何も無いので
アイロンをかけたり、ブログの写真を撮ったりするのにも
この部屋を使います。
そして、最近買い替えたキャノンのプリンター。
以前は仕舞っておいて使うときだけ
プリンターを出してセッティングしていましたが
最近はかなりの頻度でプリンターを使うので
遂にワークデスクにデンと居座る形に
なってしまいました。
これはいざ机を使う時
狭いですし、かなり気になります。
どうしたものかと考えていると
カリモクのカタログに
こんな便利でお洒落な物が、、、
その名もプリンタワゴン。

しかもシリーズになっているらしく
ワークデスクにうまく収納出来る様です。
素材と色も同じタイプがあります。
そして、用紙やインクが仕舞える
抽き出しまであります。
う~ん、これは手に入れなければと思い
新年早々カリモクのショールームの販売会に
行ってきました。

新春セール販売会との事で
20%オフ送料無料で購入。
来週には届くとの事ですので
又、改めてこちらでご報告します。
ワークルーム(書斎)のデスク周り
カリモクのワークデスクとチェアです。
この部屋には服飾に関する本やら
落水荘のレゴなど色々な物が飾ってある部屋です。
部屋の中心には何も無いので
アイロンをかけたり、ブログの写真を撮ったりするのにも
この部屋を使います。
そして、最近買い替えたキャノンのプリンター。
以前は仕舞っておいて使うときだけ
プリンターを出してセッティングしていましたが
最近はかなりの頻度でプリンターを使うので
遂にワークデスクにデンと居座る形に
なってしまいました。
これはいざ机を使う時
狭いですし、かなり気になります。
どうしたものかと考えていると
カリモクのカタログに
こんな便利でお洒落な物が、、、
その名もプリンタワゴン。

しかもシリーズになっているらしく
ワークデスクにうまく収納出来る様です。
素材と色も同じタイプがあります。
そして、用紙やインクが仕舞える
抽き出しまであります。
う~ん、これは手に入れなければと思い
新年早々カリモクのショールームの販売会に
行ってきました。

新春セール販売会との事で
20%オフ送料無料で購入。
来週には届くとの事ですので
又、改めてこちらでご報告します。
このブログは元々
インテリアのブログだったな~
という事を時々思い出し
今回はミッドセンチュリーの本についてです。
クラブメンバーコミッティのF野氏の
震災のチェリティーイベント
「ミシンでお仕事プロジェクト」で
購入させていただいた本です。
「MID-CENTURY MODERN」
2006年出版の本で
著者はBRADLEY QUINN氏です。
テキスタイルのファッションや
家具の本が多い著者です。
この本、当時、日本に正規輸入された本です。
1950年代を中心に
ミッドセンチュリーの名作家具が
素晴らしい部屋とともに
飾られています。

この本の頁を数枚めくっただけで
家具好きなら間違いなく
心奪われてしまう本だと思います。
特に下の写真。
誰でも一度は目にした事があるチェアだと思います。

イームズ670のラウンジチェア
そして
同じく671のオットマン。
ローズウッドの背面と
素晴らしく柔らかそうなカーフスキン
美しいデザインの椅子ですね。
こういった写真を見ると
又、アンティークショップとかに
行きたくなりますね~。
但し家具の場合は
全体とのバランスになりますので
実際の購入という訳には中々いかないのですが
こういった家具を見るだけでも
とても愉しめます。
家具好きの方は
お手元に是非一冊。
インテリアのブログだったな~
という事を時々思い出し
今回はミッドセンチュリーの本についてです。
クラブメンバーコミッティのF野氏の
震災のチェリティーイベント
「ミシンでお仕事プロジェクト」で
購入させていただいた本です。
「MID-CENTURY MODERN」
2006年出版の本で
著者はBRADLEY QUINN氏です。
テキスタイルのファッションや
家具の本が多い著者です。
この本、当時、日本に正規輸入された本です。
1950年代を中心に
ミッドセンチュリーの名作家具が
素晴らしい部屋とともに
飾られています。

この本の頁を数枚めくっただけで
家具好きなら間違いなく
心奪われてしまう本だと思います。
特に下の写真。
誰でも一度は目にした事があるチェアだと思います。

イームズ670のラウンジチェア
そして
同じく671のオットマン。
ローズウッドの背面と
素晴らしく柔らかそうなカーフスキン
美しいデザインの椅子ですね。
こういった写真を見ると
又、アンティークショップとかに
行きたくなりますね~。
但し家具の場合は
全体とのバランスになりますので
実際の購入という訳には中々いかないのですが
こういった家具を見るだけでも
とても愉しめます。
家具好きの方は
お手元に是非一冊。
DESIGNTIDE TOKYO最終回です。
今回ご紹介するのは
併設されていたDESIGN HUBの様子です。

冒頭の写真は会場にあった照明。
残念ながら説明を見逃してしまいました。
とても奇麗でした。
電球は恐らくLEDですので
かなり省エネだと思います。
さて、会場ではDESIGNTIDEに合わせて
色々先鋭的な展示がされていましたが
私が印象に残ったプロダクト
まずはこのバスユニットです。

LIXILの「Sphiano」です。
まずはフォルムが美しいですね~。
そしてこのバスユニット、マイクロバブルが出る
癒し系のバスです。
しかも湯気が抑えられる構造になっていて
トイレや洗面台と同じ部屋に設置出来る
第2のリビングを提案しているとのこと。

こんなお風呂があったらイイですね~。
今の家のお風呂は足を伸ばす事は出来ますが
泡は出ないですね~、流石に、、、
そしてもうひとつがこちら。

飛騨産業のダイニングセット「crypto」。
こちら素材は杉ですが間伐材や節が入った物を使った
これ又、エコな家具です。
実際に見ると丸みを帯びた
カジュアルなデザインながら
とても暖かみがあるウッディな家にピッタリの
家具だと思いました。
天板の独特の模様、そして椅子のデザインが
なかなか秀逸ですね。

さて、今回でDESINGTIDEの紹介は最後となりましたが
やはり、世相を映してか今回のイヴェントは
やや控えめで、こじんまりした印象を受けました。
来年は日本の復興が完了し
より元気なDESIGNTIDEが開催される事を
願って止みません。
今回ご紹介するのは
併設されていたDESIGN HUBの様子です。

冒頭の写真は会場にあった照明。
残念ながら説明を見逃してしまいました。
とても奇麗でした。
電球は恐らくLEDですので
かなり省エネだと思います。
さて、会場ではDESIGNTIDEに合わせて
色々先鋭的な展示がされていましたが
私が印象に残ったプロダクト
まずはこのバスユニットです。

LIXILの「Sphiano」です。
まずはフォルムが美しいですね~。
そしてこのバスユニット、マイクロバブルが出る
癒し系のバスです。
しかも湯気が抑えられる構造になっていて
トイレや洗面台と同じ部屋に設置出来る
第2のリビングを提案しているとのこと。

こんなお風呂があったらイイですね~。
今の家のお風呂は足を伸ばす事は出来ますが
泡は出ないですね~、流石に、、、
そしてもうひとつがこちら。

飛騨産業のダイニングセット「crypto」。
こちら素材は杉ですが間伐材や節が入った物を使った
これ又、エコな家具です。
実際に見ると丸みを帯びた
カジュアルなデザインながら
とても暖かみがあるウッディな家にピッタリの
家具だと思いました。
天板の独特の模様、そして椅子のデザインが
なかなか秀逸ですね。

さて、今回でDESINGTIDEの紹介は最後となりましたが
やはり、世相を映してか今回のイヴェントは
やや控えめで、こじんまりした印象を受けました。
来年は日本の復興が完了し
より元気なDESIGNTIDEが開催される事を
願って止みません。