注文したラバーが本日メール便にて到着しました。結局ショップから発送後2日で到着したのでマズマズなのかな?
(プラズマ430のパッケージ裏面:注意書きだけ日本語表記でした)
androのラバーは今回初めて購入しましたが、ドイツラバーということでパッケージもドイツ語表記、うーむ読めない・・・。ちなみに学生の時、唯一落とした単位がドイツ語でした。まあ日常生活で使うことは無いので困りはしないのですが。
開封してみると、あまりラバー臭(?)がしません。バタフライのラバーは開封時に独特の臭いがあるのですが、プラズマのパッケージには小さな穴が開けてあるので臭いが抜けるのでしょうか?
で、早速ラケットへの貼り付け。今回はTSPのウォーターグルーを使用しました。ハケ付きで塗りやすいとの評判だったのでコレを選択。
(ラバー貼り付け前の用具一式:今回はTSPのウォーターグルーを使用)
説明書によると、グルーを塗って乾いて透明になったら貼るとのこと。一応説明通りに貼ってみました。
(プラズマ430の貼り付け前後)
(ナルクロスEXソフト:グルー乾燥前後、所要時間約20分)
(ラバー貼り付け後:切る前に軽く固定することにしました)
当然のことながらノングルーで、ラバーの反り返りも無いので普通に貼れました。ただ接着力が未知数なので、軽く固定してからラバーを切ることにします。
ラケットに貼った状態でラバーを指で押さえてみましたが、プラズマ430・ナルクロスEXソフトともにスレイバーELに比べてかなり軟らかいです。今週末の卓球練習でどうなるか・・・、期待より不安の方が大きいのかも?
それにしても、前回まではエコロⅡで2週間近く仕込みをしてから2度貼りしてようやくラケットに貼り付け出来ていたことを考えるとこれは楽だなー。