卓球備忘録(本家)

13年のブランクを取り戻しつつ運動不足解消を目指していたが、再びブランク期間に突入して早11年。

エコロ観察日記(2日目)

2006-07-21 21:43:40 | 卓球備忘録

今日からしばらくはエコロ観察日記になりそうです。・・・観察するのはラバーの方ですが。

(エコロ1回目10時間後)

昨夜1回目のエコロを塗ってから約10時間後、スポンジ部分はすっかり乾いていました。
ラバーの方はあまり変化が無いように見えます。

(エコロ2回目)

出勤前に2回目のエコロを塗っておきます。

 

(エコロ2回目14時間後)

帰宅後ラバーを見てみると朝より反り具合が大きくなっていました。
反ったラバーの縁から少しエコロが垂れた跡がありました。あまり多く塗ってしまうと垂れてしまうようです。
そんなに多く塗ったつもりはありませんでしたが、垂れることを考えて塗らないといけないようです。
3回目は周囲1cm程残して塗ってみました。

(エコロ3回目)

明日朝の様子をみて判断しますが、次は24時間後に塗ることになりそうです。

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本日無事購入しました

2006-07-20 21:59:30 | 卓球備忘録

ついに新品用具一式購入してしまいました(早っ!)。

 

(商品が無事に到着。ウッヒッヒ)

【内訳】
ラケット:ティモボルスピリット(FL)
ラバー :カタパルト・ハード(赤・黒とも厚)
接着剤 :デカノリコ
補助剤 :エコロエクスパンダーⅡ
ケース :MI・ケース(ライトグリーン)
ボール :ニッタク3スター(3個)

今回は購入金額がある程度まとまったので「卓球屋」で購入しました。やはり田舎暮らしには通販が欠かせません。バッチリ翌日配達なので自分で店に出向くより楽です。
接着剤はhiranosayakafanさんのブログを参考にして接着力が強力そうなデカノリコを選びました。
元はといえばエコロエクスパンダーⅡを使いたいというのがキッカケで、+ラバー →+ラケット →+ケースと何かの陰謀のよう(というかメーカーの思惑通り?)にステップアップしてしまいました。

色々な情報を総合するとエコロの前段取りは10日間程必要なので早速今日から塗りこみました。
今回の塗り込みにあたってはホームセンターで購入したベニヤ板と画鋲を使用します。

(エコロを塗るためにベニヤと画鋲を用意しました)

ラバーの四隅を画鋲で留めて薄く塗り広げました。刷毛があまり大きくないのでチョッと塗りにくいです。

(まずはラバーを画鋲で固定)

(エコロ塗り:1回目)

とりあえず無事に塗ったので明日朝にスポンジの様子を確認してみることにします(乾いていたらもう一度塗る)。
これを数日繰り返した後1週間ほど乾燥させてラケットに貼り付ける予定です。

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ラケット選び

2006-07-19 22:08:48 | 卓球備忘録

ラケット購入にあたり色々と調べてみる(既に購買意欲満々)。

気になったラケットとしては、
・ゲルゲリー21(バタフライ)
・プリモラッツカーボン(バタフライ)
・孔令輝スペシャル(バタフライ)
・ティモボルスピリット(バタフライ)
・クレアンガカーボン(バタフライ)
・アドレッセン(バタフライ)
・SK7(バタフライ)
・バイオリン(ニッタク)
・チタンビート(ニッタク)
・王励勤(ニッタク)
・馬琳カーボン(ヤサカ)
・ガシアンカーボン3D(ヤサカ)
・オフェンシブCR-WRB(スティガ) 

・・・う~ん流行りもの好きだな。結局ネット上で多少なりとも話題に出てくるものに目が向いてしまいます。
まあ自分のお金で買うものだから好きなの選べばいいか、と割り切ります。

ここから絞込み、
①材質 →やっぱりカーボンでしょ(何て安易な)。昔の記憶では合板よりスイートスポットが広いハズだし、今の合板はどうなんでしょうか。
 (ここでアドレッセン、SK7、バイオリン、王励勤、オフェンシブCR-WRBが脱落。ああオフェンシブ気になってたのに)

②メーカー →今まで使ったことがあるメーカーはTSPとバタフライ(たった2社)。印象としてはバタフライが一番(ミーハーなだけ)。
 (チタンビート、馬琳カーボン、ガシアンカーボン3Dが脱落。こんな決め方してたら一生他のメーカーは使えんな、本当は気になるのだが)

③性能 →色々調べた結果どうやら「打球感」≒「コントロール」と読み替えることが出来ると勝手に解釈する(打球感がソフトになる程コントロール性能アップ、本当か?)。
自分の卓球スタイルを思い起こすと、昔は両ハンド振り回して「入れば」(←ここがすごく重要)ノータッチで打ち抜いてたのだが、冷静に考えるともっと無理せずつなげればもっと勝てたかも知れないなあと都合よく自己分析。
今使っている(旧)ゲルゲリーはよく弾むので気に入っているが、折角新しいの買うのだったらここはひとつ違うタイプを試してみたくなる。新しいスタイルが発見できるかもしれないし。
 (泣く泣くゲルゲリー21、プリモラッツカーボン、クレアンガカーボンが脱落。今使っているゲルゲリーはスペアラケットとして大切に取っておこう)

④どっちにしようか →ここで残ったのは孔令輝スペシャルとティモボルスピリット。両方とも値段は一緒。自分の卓球レベルからすればどっちを選んでも大勢に影響ないハズ。少なくとも他人様には迷惑掛けないだろう。
バタフライのHPによると、孔令輝の方が軽くて弾みが良くティモボルは打球感がソフトで使いやすそう。

(バタフライ海外版HP:Butterfly Online

しかしバタフライ海外版HP(Butterfly Online)だと「Kong Linghui Special:SPEED8.0 CONTROL8.0」に対し「Timo Boll Spirit:SPEED8.3 CONTROL7.9」ということでトータル的にはティモボルの方が僅かに上回った。しかもティモボルの方がスピードが上になっている。
孔令輝は10年以上前から知っているがティモボルって実は最近知った選手だしなあ。自分的なネームバリューとしては孔令輝の方が上だけと。
世界ランク調べたら・・・ああこんなに差がついてたのね。時が経つのは早いものだ。

・・・ということで今回はティモボルスピリットにしておこう(本当は実物でグリップの感触も確かめたいのだが)。
坂本、岸川、マツケン兄弟、大森ら国内の若手有名選手も使っているようだしこれで用具は一流、あと自分に足らないのは「技術」だけだな・・・フッ。

昨日は用具の性能を数値で示して欲しいと書いたが、バタフライ海外版HPにはラケット性能も数値で標記されており今回のラケット選びの参考になった。だって日本版の資料には感覚的な表現しかなかったし。

(ラケットスペックの画面:性能が数値で表記されている)

ちなみに海外版によるとスピードはやはりSchlager Carbon(シュラガー)がダントツ(SPEED:10.5)。コントロールとのトータルポイントではKreanga Carbon(クレアンガカーボン)とVSG-Twist-IV(これは海外のみ?)が同点トップ。
でも海外通販はリスクが大きそうなのでチョッと手は出せそうもないので、結局ここで調べて国内の通販を利用する事になりそうです。英語が普通に使える方はこちらで購入してみるのもいいかも(私には無理です)。
大昔自分が使っていたパワードライブなんかはどれ位のスペックなんだろうか、少し気になる。

いや卓球は用具の性能だけじゃないというのは分かっているのだが、自分の用具選びとなるといつも真剣になってしまう。あとはこの意気込みが練習や試合に活かせれば申し分ないのはいうまでもない。

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とても気になる卓球用具選び

2006-07-18 21:33:38 | 卓球備忘録

最近卓球用具選びのことで頭が一杯だ、・・・いやそんな大げさなものでもないか。
それより今は王監督の術後の回復の方が気になる(頑張れ王さん!)

【最近の気持ちの変化】
・6月初旬:卓球を再開する
 「まあいつまで続くか分からないから安くて無難なラバーを買おう。当然ラケットは昔のを使う。新品買って途中で飽きたら勿体無いし。」
 (しかし無難といいつつフレクストラはとても良いラバーだ)
 ↓  
・6月中旬:ちょっとずつ感覚が戻ってくる
 「なんか今はいろんな用具があるなあ。テンション系ラバー、スピードグルー、色々気になる。」
 ↓
・6月下旬:練習で試合をしても全然勝てない
 「う~む、そろそろラバーをグレードアップしたい・・・」
 ↓
・7月初旬:ラバーに関する情報をネットで物色
 「おお、今は手軽に情報収集が出来て便利だあぁ。しかし種類が多すぎて何が良いのかわからん」
 ↓
・7月中旬:ラケットも気になりだす (←今ココ)
 「ラバーを替えるんだったらやっぱりラケットも欲しいよなあ」

昔から欲しいと思うものがひとたび現れると時間と共にその気持ちが増幅する傾向にあるらしい。(例:「1日目:欲しい、2日目:欲しい、3日目:欲しい」)
しかも第一印象が良いとそちらばかりに目が向いてしまいそれに夢中になってしまうので注意が必要。(卵から孵ったヒナの様だ)
ちなみに今は何とか自制して広い視野で用具選びを考えるように心掛けています。

【最近色々情報を集めて思ったこと】
・ラバーが昔よりかなり値上がりした(だってラケットより消耗品のラバーの方が高かったりする))
・相変わらずバタフライのシェアが大きい(自分もラケットはバタフライばかりだが、だって無難だし)
・昔は珍しかった海外製品が簡単に買える(何となくカッコイイのだが使ったことがないので良さが分からない)
・通販が主流になって店頭販売をやっている店が少ない(時代の流れで仕方がないが少し寂しい、田舎だと店自体無い)
・情報が多すぎて何を選んで良いのかわからん【←ココが重要!】

(バタフライHPより:こんなに沢山種類があると迷ってしまう。モリムが気になる・・・)

ラバーとかラケットの性能に関するメーカーコメントがあっても違うメーカーだと比較が難しい、っていうかカタログだけでは無理。
ネット情報で色々検索してもコメントする人の主観なので結構微妙だからなお難しい。
いっそのこと工業試験場みたいなところでいろんな商品を片っ端から性能試験してその結果を数値で出してもらえないかなあ。
またはメーカー同士で用具の性能試験する条件を決めてその結果をカタログに記載するとか。

まあ自分が思いつくようなことは誰でも同じようなことを考えてはいるのでしょうが、実現しないところをみると何か大人の事情でもあるのでしょうか。

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全日本クラブ選手権の結果は?

2006-07-17 21:01:41 | 卓球備忘録

先週末全日本クラブ選手権が青森で開催されました。

・・・が試合結果が分からないのです、困った(日常生活には支障ないけど)。
普通全国レベルの大会なら比較的早いタイミングでどこかのサイトにupされると思ったのですが。
唯一判った情報は大学の先輩が所属するチームがベスト16入り、負けた試合も2-3の惜敗だったそうです。
負けたのは残念ですが、まずはベスト16入りおめでとうございます(来年は予選免除ですね)。

それにしてもこれが全日本卓球選手権だったらいろいろなところで速報ページが立つんですけどねえ。しかもTVニュースは愛ちゃん中心だし。
(ここで愛ちゃん=坂田愛を連想したあなたは30才以上)

(国際大会で活躍した坂田愛選手。もちろん手前の選手ではありません)

【ちょっと脱線】
坂田愛といえば私が中学生の頃の卓球レポートに4歳で登場してたなあ(確か全日本ホープス団体で信愛クラブ(?)が3位に入った時)。ってことは今まだ20代半ばくらいじゃないか?若いなあ。

今日のニュースを見てたら中国のスーパーリーグで福原選手が郭躍に勝利したことを報じてました。
でも日本で開催されたスーパーサーキットで横山選手が呉尚垠、柳承敏を連破して3位に入ったのはあまり一般的には報じられていません。
自分的には今回の横山選手の活躍の方が「スゲー」と思ったりするんですけどね。
私は日本男子卓球界は大学4年間が鬼門だと考えているので、何とか20代以降も世界に通用するプレイヤーが出て欲しいと思っています。
日本の卓球レベルは高校生までは世界でもトップだと思うのは今も昔も変わらないなあ・・・(今も昔も自分は何もしていませんが)。

ところで卓球の試合って素人の方が見ても面白いものなんでしょうか。私などは一流選手の試合はどれだけ見てても飽きないんですけど。
この面白さを世間の人が共感できればたちまちメジャースポーツになるはずなのに(勝手に思い込みすぎ)。

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ダブルス団体戦に参戦

2006-07-16 19:33:41 | 卓球備忘録

今日はダブルスの団体戦。
会場に着いたら、

(見覚えのある横断幕)

おお、バタフライのダブルスチームカップのことでした。そういえば昔こういうのあったなあと思い出しました。
自分のクラブからは2チーム、私はBチームでの参加です(試合は3Wの2点先取)。

【予選リーグ:4チーム】
私のペアは全て1番手でした。
 第1試合:0-2(対O会A) 自分のペア:1-3で負け 
 第2試合:0-2(対N) 自分のペア:0-3で負け
 第3試合:1-2(対RクラブA) 自分のペア:1-3で負け

残念ながらチームは全敗で4位となり2部トーナメント行きが決まってしまいました。
個人的には競り負けが多くゲームカウント以上に内容的には惜しかった気がします。
(裏を返せば勝負弱さ炸裂。まあ勝負所でミス連発したのは私ですが何か?)
何せ第1試合の1セット目:0-8から13-11の大逆転で調子の波に乗るはずが逆に波に飲まれてしまったのが何とも痛かったです。
それにしても相手チームの中には段位が「6」とか「5」とか中々珍しい人(もの)が見られました。
6段なんてどうやったらもらえるものなのでしょうか?

(予選リーグ全敗で失意の中アリーナから会場内を撮影)

気を取り直して次は2部トーナメント(各リーグ下位チームの集まり)。
【2部トーナメント:多分16チームぐらい】
こちらも私のペアは全て1番手でした(全試合オーダー固定)
 1回戦:2-1(対Sクラブ) 自分のペア:3-1で勝ち
 2回戦:2-0(対RクラブB) 自分のペア:3-0で勝ち
 準決勝:0-2(対UクラブC) 自分のペア:0-3で負け

2部トーナメントに入った途端チーム全員本領発揮(?)で準決勝まで進むことが出来ました。
特に1回戦ラストの試合は1-1の3セット目:24-22で粘り勝ったのが大きかったです。
準決勝の相手はカットマン+ペンイボ高の非常にやりにくいペアでした。
カットマンの方はバックハンド裏面しゃがみ込み(的確な表現方法が思いつかない)変則サーブで私のレシーブは全てあさっての方向へ飛んでいきました。

結果、自分達のチームはAチームが予選リーグ2位、1部トーナメント初戦敗退、私のBチームが予選リーグ4位、2部トーナメント3位という結果でした。
あとで聞いたら入賞チームの賞品は1部も2部も同じらしいので、Aチームの人は「こんなことなら2部で優勝した方が良かった」といってました(確かに)。

 

(表彰状(参勝って何か参加賞みたい)と賞品のソックス)

それにしてもダブルスも団体戦も楽しいです(昔から思っていることではありますが)。
予選リーグは全敗してしまいましたが学生時代の大会とは違った雰囲気で、勝っても負けても一生懸命やればそれで良いかな?という気がしました。
何より大会で賞状をもらうというのは17年ぶりのことなので本当に嬉しかったです。

試合後帰宅して試合結果を妻に自慢しましたが冷めた反応(日曜日だというのに子供をほったらかして朝から試合に行ってたので)。もうちょっと喜べよ!

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必殺「万能レシーブ」

2006-07-15 22:16:05 | 卓球備忘録

本日は練習日。明日のダブルス団体戦に備えてダブルス練習です。

☆新米パパ☆さん直伝の万能レシーブを頭に叩き込んでイメージトレーニングは完璧なハズです。
・・・が(予想通り)入らない。特にフリックが入らん、どうしよう。
こうなってくると「入らない」→「余計なことを考える」→「もっと入らない」のスパイラルに嵌ってドツボです。
やはり試合前日2時間の練習だけではマスター出来ませんでした。☆新米パパ☆さん申し訳ありません。
という訳で明日は困った時のダブルスの基本「つなぎ」に徹することにします。
今日に引き続き明日も天気予報は雨なので多分ボールがボトボト落ちそうです。

団体戦の方は予選リーグの後順位別のトーナメントなのでリーグ戦の結果に関わらず4~5試合は出来そうです。
体力が持つかなあ・・・、心配だ。

ところで昨日から始まった全日本クラブ選手権は出身大学の先輩達のチームが予選リーグオール3-0で明日の決勝トーナメントに進出したそうです。

(全日本クラブ選手権の会場:新青森県総合運動公園青い森アリーナ)

今頃は青森の繁華街で祝勝会だろうなあ(負けたらその時は反省会結局繁華街)。
多分明日は(スラムダンクの)山王工業に勝った後の湘北高校の如くボロボロかも知れません(飲みすぎで)。・・・いや大学の頃はいつもそうだったものですから。
ちなみに私は相変らず下戸のままです。明日は頑張ります。

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スーパーサーキット

2006-07-14 21:17:19 | 卓球備忘録

今日から岡山でスーパーサーキットが開催されています。

(アリーナ席3000円って結構安いと思うのは自分だけ?)

あ~見に行きたい。こっちでも開催してくれないかなあ・・・。スカパーも契約していないし。
それにしても昨日までアジア選手権選考会に参加していた選手にとってはかなりハードスケジュールですね。

一方青森では全日本クラブ選手権が開幕(青森も遠いなあ)。
こちらの方は自分の大学の先輩が出場する模様。
頑張って入賞してほしいですね。いつかは自分も出場・・・ムリか。

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サプリメント

2006-07-13 21:11:48 | 卓球備忘録

何となく体に良さそうかも、というだけの理由で半年ほど黒酢を飲んでます。
水に薄めて飲むタイプはちょっと味が刺激的なのが苦手なのでカプセルタイプを飲んでいます。

(今日飲み終えた黒酢↑、明日からは別バージョンを飲む予定)

朝・夕の食事の時に2粒程飲むだけなので簡単なのが続けられる理由かも知れません。
今のところ体調に劇的な変化はありませんが、少なくとも悪くはないといったところでしょうか。
今年になって初めて人間ドックを受けた結果では特に問題点もなく、血液検査の結果は昨年より良くなっていました。
このまま続けていけば来年はもっと良くなるかも。

さてアジア大会&荻村杯(ジャパンオープン)選考会の方は韓陽選手が優勝したようです。
韓陽選手は最近日本に帰化したばかりでこれからは日本選手として国際大会での活躍が期待されます。
他にはWマツケンも好調だったようです。特に弟の健太選手は中学生離れした技術でナショナルチーム入りもそんなに遠くないでしょう(もう入っているかも?)。

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ラージボールは楽しい?

2006-07-12 21:45:58 | 卓球備忘録

今週末はダブルス団体戦です(硬式)。
自分のクラブからは2チーム参加予定。

実はダブルスだけの団体戦というものは始めての参加です。
(現役の頃はこのような大会あったっけ?)
中学の時はダブルス要員だったので1年位ダブルスの練習を中心にやっていました。
(新チーム結成時に5、6番手だったので自動的に任命された)
お陰で当時ダブルスだけは他の人より上手になりました。
当時は短いサーブばかりひたすら練習したのでコースはまずまずなのですが結局よく切れたサーブが出せないままでした。
しかし自分としては必死に切ったつもりで出しているので対戦相手はそれによく騙されて自分のパートナーへチャンスボールを返球してくれたものです。
(対戦相手に朗報:私のダブルスでのサービスはいろんなフォームで出しているがどれも切れていません)
・・・まあこれが通用するのは県レベルの1回戦ぐらいまでですが。

先週からダブルスの練習もやっているのですがシングルスより楽しいです。
というのもフットワークが極度に衰えているために打ったあとの戻りが遅いにもかかわらずダブルスのお陰で何とか追いつけることが増えました。
そろそろラージボールも視野に入れないといけないのかも・・・。

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