今日は普通に仕事をしていたので卓球とは無縁な1日であった。まあ平日はいつもそうなので取り立てて書くほどのことでもないが。
(米国産牛肉輸入再開を祝して肉でも食うか:画像はイメージです)
夜は仕事関係の人達と反省会という名目で焼肉屋にて飲み会があった。総勢約40名、会費1名様7000円也。
自分は大下戸であるが幹事なので会場の手配「だけ」やった(幹事なのに)。乾杯のあとは「よきに計らえ」でひたすら食う。飲むのはウーロン茶、年齢とともにカルビよりロースが恋しい今日この頃。
(当然のことが思い通りにならないと時として大きなストレスになります:画像はダメージです)
それにしても今回の店は段取りが悪かった。タン塩に始まってロースが出てくるまでは普通として、そこで一旦肉が途切れる。しばらく待って出てきたのがサンチュ(この時点でテーブルに肉無し)。これはサンチュを焼いて食えということか?と話していたら次はサラダ(当然生野菜)。更に待ってようやくカルビ。普段焼肉屋で注文したものの出てくる順序であまりストレスを感じたことがなかったが、ここまで段取りが悪いとさすがに食べる気が半減するというのを今日始めて感じた。極めつけは飲み放題終了30分前に口直しのガムを配りだす有様(もう帰れという合図?)。
そういった意味では今日は貴重な体験をさせていただきました。ありがとう○○亭、次はリアルに店名を晒すかもよ(幹事より)。
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