今日のクラブ練習&ジュニア卓球教室。
開始時間になって集まったのはコーチ3名に対して子供は我が子ひとりだけ。中学生はテスト期間中で参加ゼロ。
どうなることかと心配していたら開始ギリギリになって教室の子が2名到着。さらに遅れてクラブの子がひとり到着。
人数的には随分寂しい練習になってしまった。
卓球教室はじめ色々なスポーツ教室を主催している体育協会の人と「来年度以降の運営方法について、何か考えないとねぇ」と立ち話。
やっていることは去年とあまり変わらないけど、「お客様」にとって魅力的な教室にしないと。商売感覚でやるのは難しい、ましてや相手は子供だし。どうしたもんか。
開始時間になって集まったのはコーチ3名に対して子供は我が子ひとりだけ。中学生はテスト期間中で参加ゼロ。
どうなることかと心配していたら開始ギリギリになって教室の子が2名到着。さらに遅れてクラブの子がひとり到着。
人数的には随分寂しい練習になってしまった。
卓球教室はじめ色々なスポーツ教室を主催している体育協会の人と「来年度以降の運営方法について、何か考えないとねぇ」と立ち話。
やっていることは去年とあまり変わらないけど、「お客様」にとって魅力的な教室にしないと。商売感覚でやるのは難しい、ましてや相手は子供だし。どうしたもんか。
ちび達を通わせたいっ!
コーチがきちんと来てくれる教室のありがたさを生徒や保護者がわかってないのでしょうね。もったいないなあ。
そういう環境だとコーチ側は厳しさを出しにくくて大変ですね・・。
やはり卓球以外に優先順位が上のものがあればどうしても「まあ次回でいいか」となってしまうのだと思います。
色々なことをチャレンジした上で「やっぱり卓球は自分に合わない」と思えばそれも仕方が無いことだと自分の中では割り切っています。
その代わり、卓球をやりたくて練習に来る子供に対してはたとえ相手がひとりだけでも一生懸命(かつ楽しく)接しないといけないよなぁと考えています。
折角のチャンスをこちらの気まぐれで潰しては元も子もないですから。
しかしながら、コーチはボランティアとはいえ体育館使用料のことを考えるとある程度の受講者数を確保しないと教室の運営が成り立たないのが何とも辛いです(今年度の卓球教室は今のところ完全な赤字見込み)。
ああ、いつでもタダ同然で使える卓球練習場が欲しい・・・。