実家の父から相続した駐車場を
この度アスファルト舗装にしました
昨日は地鎮祭を営み
今後の駐車場の安全を
祈願させていただきました
神主さんは
父の同級生のお孫様です
駐車場の管理は管理業者にお願いしているので
利用者様と直接お会いすることはありませんが
皆様に喜んで使っていただけると良いなあと
思っております
************************
名古屋からの帰りに
米原で高速を下りて
「山津照神社」に行きました
ご祭神は国常立尊(クニトコタチノミコト)
実は昨年の暮れに
ある雑誌で「国常立尊」の記事を読んでから
この神様が何となく気になって
今年の1月に
奈良の天香具山にある「国常立尊神社」に
行ってきました
そして
つい最近になって
ふと「国常立尊」のことを思い出して
ウィキペディアで調べてみたら
関西には
「国常立尊」を祀っている場所が
6カ所あると記載されていました
・山津照神社(滋賀県米原市)
・城南宮(京都府京都市伏見区)
・西代神社(大阪府河内長野市)
・国常立神社(奈良県橿原市、天香久山山頂)
・玉置神社(奈良県吉野郡十津川村)
・熊野速玉大社(和歌山県新宮市)
そして何と
期せずして
今年は既にその内の4カ所を
お参りしていたことがわかりました
それなら年内に
残りの2カ所も行っておこうと思い
先日河内長野市の
西代神社に出かけました
そして本日
山津照神社にお参りし
これで
関西で「国常立尊」をお祀りしている場所
6カ所全てに
お参りすることができました
本日山津照神社で手を合わせていた時
すうっと降りてきた思いがありました
家族の幸せ(家内安全)
国の幸せ(国家安泰)
宇宙の幸せ
これらは全て一つのこと
その価値は全て等しく
どちらが上だとか
どちらが大切だとか
一切無い
皆すべて幸せでありますように!
先日
自分の心の中
あとほんの少しでクリアできそうで
できていないことを
なんとかしたいと思い
寝る前に
「どうか私にわかりやすいメッセージを
送って下さい!」と
目に見えない存在に祈って眠りました
翌日の早朝
時間を確かめようと
スマホを手にした途端
この動画が
目に飛び込んできました
もちろん早速
視聴し始めました
この動画は
その時の私にとって
正に絶妙のタイミングで
届けられたと今確信しています
全てのメッセージは
準備がととのった時
ちょうど良いタイミングで
出会うことに
なっているのでしょう
感謝_(._.)_
耳から学ぶ
「スピリチュアル・ハイラーキーとET(地球外知的生命体)からのメッセージ」
聴きものがたり
4年ほど前
つまりパンデミック以前に
アップされた動画です
実は同じ内容を
別の方が動画にアップされていたものを
以前にもこのサイトで
シェアさせていただいたことがあります
つい先日スマホの関連動画としてあがってきて
あらためて聞くと
以前にも増してこのメッセージの
信憑性が高まっているように感じられました
最後まで聞くと44分かかりますので
何かをしながらでも
興味をひかれた方は
是非視聴してみて下さい
日本海は越前
福井県に出かけ
英気を養うと共に
新たな鋭気を養ってきました
まずは温泉で
身体を癒やし・・・
日本海の自然に
心を癒やされ・・・
三國神社に立ち寄ると・・・
なんとそこには
枚方樟葉ゆかりの
第26代継体天皇が祀られていました
継体天皇は
古墳時代507年に越前から迎えられて
樟葉宮において即位したと
伝えられているのです
それから1500年以上たった2022年の今
この場所で継体天皇で出会ったことに
何か不思議なご縁を感じつつ・・・
旅も終盤となり
JR福井駅に到着し
ホームに上がろうとしたその時
ふと左の壁を見ると・・・
素晴らしいメッセージを
いただきました!
今日65歳の誕生日に
これまで65年間無事に生きてこられた感謝と
これからの人生の除災招福など
諸々の願いを込めて
お参りをしてきました
アンジェラ・アキの
「手紙」 拝啓~十五の君へ~
に因んで。。。
『拝啓~六十五の君へ~』
拝啓
この手紙を読んでいるあなたは
どこで何をしているのだろう
六十五の私には
未来のあなたに聞きたいことがあるのです
今地球は
これまでに見たことも無かった
大変化の渦の中にいます
私達は
この変化の先にある
どんな世界へ向かっているのでしょう
それは
人が人で無くなっていくような
理解不能な世界なのですか?
それとも
地球上から争いや悲しみが消えて
全ての人が
穏やかな優しい心で生きる
喜びに満ちた世界なのでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
拝啓
ありがとう
六十五のあなたに伝えたい事があるのです
宇宙は常に変化の時の中を進んでいます
そしてあなたのいる地球は
全ての人が喜びの中に生きる世界へ向かっています
あなたは
その変化を見て体験するために
この時代を選んで生まれました
あなたは
これまでたくさんの人に助けられてきました
そしてたくさんの人を助けてもきました
助けることは助けられること
それはこれからも続きます
新しい世界で
あなたは見たいものを見ます
光を見たいと思う時 光がそこに現われます
どんな時も
どこにいても
光を感じて 光を生きるのです
決して光を見失うことなく
いつも光を見て 光を生きなさい
それがあなたの地球の向かう世界です
あなたが
今もこれからも
愛と喜びの
光の中に輝いていることを願います
今朝スピリチュアルなMさんから
「たった今きれいな虹が出ています」
とメールをいただき
急いで裏庭に出てみました
すると
太陽の周りに
大きな光の輪ができていました
調べてみたら
「ハロ」と呼ばれる自然現象らしいです
光の輪は
良く見ると虹のように七色になっています
私は初めて見ました
とても美しくて壮大で
感動のあまり
しばらくの間身動きもせず
ウッドデッキの上で呆然と見上げていました
すると
何かここで祈らなくてはならないような
気がしてきました
「何を祈ったらいいのだろう・・・」
色々な言葉を考えてみました
「地球の平和」
「家族の幸せ」
「コロナの終息」。。。
どれも何となくしっくりきません
「何を祈ったらいいの?」と
目を閉じて尋ねたら
突然どこからか
『宇宙の歓び』
という言葉が浮かんできました
これだ!と直感的に思いました
忘れないように
メモしておこうと思って
手帳を開きました
『宇宙の歓び』
と書いたら
芋づる式に
次々に言葉が浮かびあがってきたので
一気に書き留めました
『すべてはつながっている(始まりも終わりも無い)』
『対極にあると思われるものは同じものの裏表』
『私は光の球』
『見えているこの世界は宇宙の豊かさの表われ』
昨日ヤマハのレッスンが終わった後
夕方になって
ピアノの練習をするために
茶露音に行きますと
ポストの中に一枚のお手紙が入っていました
『こんにちは。後藤です・・・』
と冒頭に書かれたお名前を拝見しても
そのお名前に心当たりが無く
いったいどなたが書いて下さったのかなと
思いながら
その先を読み進めました
読んでいくうちに
私の頭に
ある一人の女性のお顔が思い浮かびました
彼女は
私が自宅から稽古場の『北山茶露音』に
歩いて向かう途中の家の方で
年齢は60代か70代くらいの
品の良い女性です
お茶の稽古やピアノのレッスンに出向く時
お家の前を通りがかると
門の前で箒を持って掃除されていたり
稽古の終わった夕方などに
道すがら出会ったりして
軽く挨拶を交わして
ほんの二言三言お話するくらいの
間柄のお方です
そう言えばこれまでに二度ほど
たまさかお庭に咲いていたお花を
手折っていただいたことがありました
とは言え
それほど近しい関係ではなく
お互いに名前も知らなかったのですが・・・
それでも
私はいつも
彼女の親しみ深い笑顔が
どんな人でも受け入れてくれるようで
とても素敵だなあと思っていました
そんな彼女が
お庭に咲き始めたバラの花を
機会があれば私にプレゼントしたいと思って
偶然出会うのを
待っていて下さったとのことです
私は週に何度も彼女の家の前は
通ってはいるのですが
待っている時には
会えないものなのでしょうか・・・
それで
バラの写真をお手紙に印刷して
茶露音のポストに入れて下さったようなのです
そのお手紙には
聖書の御言葉が添えられていました
《惜しみなく与える人は報われ
他の人を爽やかにする人は 自分も爽やかにされる》
私には小さなことしかできないし
ほんの限られたことしかできません
しかし
その『小さく限られたこと』でも
神様はちゃんと見ていて下さる・・・
その『小さく限られた私にできること』を
精一杯自信を持ってさせていただいたら良いのだと
このメッセージに
勇気を与えていただきました
ありがとうございました
愛犬ムクは
平成23年4月9日に永眠しました
今日でちょうど10年になります
ムクの生まれたのは
平成9年1月19日でした
以前住んでいたマンションが119号室
そして
現在住んでいる住所が1-19
ですから
ムクには初めから
何か不思議な縁を感じました
【堺屋の鶴姫】
という立派な名前が
血統書に記されていて
「高貴な生まれの子なんだ」と思いながら
”純粋無垢”の「ムク」と名をつけ
我が家の娘として招き入れました
ムクと過ごした14年間は
幼い息子達が成長して自立していくまでの
懐かしく楽しい時代でもありました
そして今でも
ムクは時々夢の中で会いに来てくれます
先日も
昔実家で飼っていたノコちゃんと一緒に
亡くなった父を連れてきてくれました
この世の肉体を失っても
その魂は
非物質な存在として
永遠に生き続ける・・・と
私はますますリアルに感じています