今日はちょっと前のアーロンの記事
せっかく台南に行ったのに、結局はイベントを逃してしまったっていう。。
記事を見て我慢する~。
アーロンはデビュー15年なんですねぇ~
かっこいいし、歌はいけるし!お芝居だって、万能型の才能発揮している!
性格は一本筋を通すところがあって、言ったことを曲げることがない性格が
常に多くのファンがそういうところを尊敬しあがめちゃう見本みたいな感じですよね
しかしながら2018年に心の葛藤がついに爆発~。まるで一の閃光が地に落ち
アーロンの世界を粉々に砕き壊し、その後沈黙したと書いてあるけど、確かにな
そんなに追っかけてないけど、飛輪海とかその後の個人活動全盛期に比べたら
落ち込んでいるような気も。。
「あれが僕の一番のつまずきだったよね」1年強超えてアーロンはまたこの
時の自分自身の最も傷ついたことに触れ、先に笑って一言、それがあって
心は無の境地になって、続けて心の苦しみをうちあけることができた。
当時のアーロンといえば、私生活は良いものも悪いものも赤裸々に暴露され
率直に「この事件は人々に対する僕の信頼を完全に変えました、さらに
人と人の間にある種の化学反応が起きて、すでに変わってしまった、僕は
簡単に人を信じることができなくなってしまった」当時は食事ものどを通らなく
確かに過去人を信じていた自分でさえ、再度認識する問題は、実は自分の
「怠惰な社交」から出てきたことだということ。
進んで説明を付け加えると「無差別に信じられるなという人を選んで
つきあってみて、でもそれがあなたにとって怠惰な交際になって、
なぜかというと交際って多くの攻防も含むわけで、防衛することは不可欠だったのに
僕は全く無防備だった」もしかすると、僕は19歳でデビューして、会社の
傘の下で保護されながら生きてきて、ちゃんとした「人」ってものに触れる機会が
少なくて「誰もみんないい人だと思ってて、以前の交際はだらけたもので
このことに関しては僕が現在わかるのは僕が他の人がいい人でと信じても
そういう一面を簡単に露出させてはいけないってことなんだ」
と、文章が長いので今日はここまで。
なんとなく言いたいことはわかる。「ああこの人はきっといい人なんだ」
って信じますよ~ってオーラだして付き合い始めたら、そうじゃなかった
傷ついたことも多かったってことだよね。。
人間関係って本当に難しいと思う。相手があっての関係だってのに
やれマウントしてみたり、傷つけたりねぇ。永遠続く問題ですわな。。
アーロンもずっとそういうのしょってきてるんだろうな~
明日は残りの部分を~