邵雨薇脫口喊許光漢「老公」?炎亞綸電嗅愛遭笑「癖好很多」 | ETtoday星光雲
紅遍兩岸的「國民老公」許光漢出演Hebe田馥甄新MV《懸日》,超凍齡顏值身穿學士服與田馥甄大談青澀戀曲,繼《想見你》又再帥出新高度吸引眾多「...
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終わっちまった~。「路」なんかあっという間でした~
さて、最終回にようやっと出てきた弟君役の
許光漢くんは「国民の旦那様」と、大陸・台湾どちらも人気沸騰中
そんな彼、この度、S.H.Eのメンバーだった、HebeのMVに出演。
↓こちらは、メイキング動画。二人でキャッキャッしてるのが可愛い
この度HebeのMV↓なかなかいい曲~
ほんと、Hebeと何歳違うんだろ、全然違和感ない~。そしてなんとこのMV
出て7時間内に20万回されたそう。
彼は、《想見你》
このドラマで人気がぐいーーっと上がり、これが終わった後今回のNHKの「路」に
出たわけです。で、ユキちゃんの弟役を演じたわけなんですが、
《星光好選喆》という台湾の番組に出演者がインタビューされる場面で
ユキちゃんが「ケビンはおとうと」というセリフがあるのですが
アーロンが、「ケビンと弟という関係じゃいや~」と思ってたでしょ?
みたいなやり取りが。「恋人役」がもちろんいいわ!ってことなんでしょうけど
そこで、横から春香の同僚役の安娜李ちゃんがマイクを奪い取って
「おとうと」と「おっと」は発音が似てるけど意味が全然ちがうから
と説明。それにアーロンと邵雨薇が「え??」みたいな。
そんな、「恋人役」がいいだなんて思ってないわよ~と弁解してますけど
そこが「国民の旦那様」と言われる所以~。なのか!
こちらがインタビュー。日本の撮影と台湾とは違うようで、日本の俳優さんは
みんなセリフを覚えて、台本は持ってないけど、台湾人は持ってるんだよ~
セリフ回りが長いものを撮影した時に、例えばライトがとか小道具の位置がとか
で撮り直しがあった場合でも、台湾人としては「え?どこが問題なの?」
という感じになるみたいな話は。あと、王さん役の彼は確か、、英語のセリフを
一字一句間違えずに言わなきゃいけないのが結構大変だったとか。
前のインタビューかな見かけました。
いや~でも出演者のみなさん結構笑いが多くて和やか~。
アーロンはチャチャ入れるのが好きみたいで、いろいろ突っ込んでますけど
楽しいんだろうな~。
最後はアーロンは台湾語とちょっとだけ日本語で宣伝を。
台湾語はですね~。若者はほとんどしゃべらなくなってきてるし、
南部の人はまだまだしゃべるけど、
アーロンはしどろもどろになりつつも頑張ってました!
さて、最後に自分の感想。
今回のドラマはいろいろ詰め込んでるなって感じはしましたが
コロナの影響もあってしょうがないのかな~という思い。もうあと2~3回
あると、よかったのかなとも思いつつ。でも最後はちゃんと話もまとまったし
これでよしとするか。。。春香のなぜ台湾に居たいのかという理由がやっぱり
心に刺さりましたね。「台湾の人の温かさ」これにつきます。私もそう思う。
リピートしたくなるのはそういうところだったりもする。
あと、残念な点
あの。。最後の新幹線。最後は三人で乗ってほしかったかな。
多分、台湾の人なら「一緒にのりましょう」っていう気が。
日本人が最大級に気を遣って、本当は亡くなった奥様との旅行をしみじみと
味わいたいという見方もできるけどね、、。で、欲をいうなら、あの告白をする
高雄の彼、せっかくだったらすぐ後ろの席とか、せめて同じ車両とかだったら
更に面白かったな~。あの告白シーンの周り。台湾人ならあーなるなと、
知らない人同士でも社内でしゃべるし、きっと告白するような場面に出くわしたら
一緒にお祝いする!それを、春香とエリックにも祝ってもらいたかった。
あと。。今回思ったのは、台湾の目線で同じドラマ
制作したらどうなるのか見てみたい。これですね~。台湾オリジナル
を目指すとあったのに、なんか日本式をやたら推し進めるシーンもあったり
だったので、、。台湾のビジネスマンだったらここはどう話をまとめるのかな
とかいろいろ思ったわけです。それとせっかくアミ族が出てきたのに
さらっとダンスだけだったので、そこの家族とのふれあいとかないのかな~
そこが見たいんだよね~とか。そうすると、やっぱり連続ドラマとかで!
公視さんだったらどうなるのか見てみたい~と、叫んで今日は終わり~
終わってしまいましたね、路。
>台湾の人なら「一緒にのりましょう」
結構このコメント見かけます。私にはわからないですが…台湾よくわかってないので、ラストのシーンは原作にかなり忠実に描かれていました。原作だと葉山さんとはるかはラストまで会ったことないんですよね。
原作に忠実になるならもっとはるかとエリックの台湾での出会いを丁寧に描いてもらいたかった気もしますが(苦笑
原作もよいので是非、吉田先生自身も台湾大好きな方らしいので。