許光漢 「植劇場2」参加は未定

これ、、昨日見終わった。グレッグも出ていたドラマ。監督さんは日本人で

なかなか面白かった家族それぞれの恋愛と、家族模様と~グレッグ君はなぜか

化粧をしているというね。。ちょっと新疆綿花の問題で取沙汰されてますけど

他にもたくさんの芸能人がCM契約降りているのに何故かね。。今日も気になるのが

ありまして、

 

許光漢挨譙「沒初心了」　台灣許太太崩潰退粉 ｜ 蘋果新聞網 ｜ 蘋果日報

【蔡依庭／台北報導】2016年由王小棣、蔡明亮等多位導演領軍的「植劇場」培訓了24名優秀演員，在金鐘、金馬表現耀眼。去年6月，「植劇場2」宣...

蘋果新聞網

 

このドラマもそうなんだけど、2016年に二人の監督指導の下

「植劇場」というところで24人の優秀なアクターが巣立ちまして

そこに、この二人も、それから班長さんの顔君もなんですが、

それの第二弾がというのが去年の6月に正式に発表があって

また当時参加の俳優さんたちが「実家に帰郷」な感じでまた初心に

返って演技指導を受けるようなんですかね？グレッグ君はまだ未定らしい。

「植劇場」は「今のところすべてが準備段階で、どんな人でも役柄に

合えば参加できるし演出もできる、レッスンに参加なしでは

演じることはできないという事でもない」という。。Facebookのページには

グレッグ君の初心表明の言葉と共に写真は掲載されているし

「今を生きるにあたって、前へ向かうことに集中し、俳優の道を

情熱をもって演じるという志を固くもって進み、全身全霊投入する時

他でもなく心は満たされる」ということで、これは前から掲載されて

いるものなんですが、、こちらのFACEBOOKも荒れておりますね。。若干。

一応彼のマネージメント会社に質問したら参加するかどうかは未回答

電話もつながらない状態らしいです。。まあね。。これはそうだ。出てしまったら

大変。しばらく様子ですかね。。動きとれないもんなぁ。。

でで、私はこれから何を見ようかなと思ったときにこのグレッグ君の

ドラマに共演して彼女役だった陳妤ちゃんが気になって、「悪との距離」

の時も印象に残ってるし、なんかひたむきさがこー。引き付けられました

ので、今度は彼女の作品見てみようかな~。コロナが続く限り~

自宅で台湾ドラマ三昧~(∩´∀｀)∩

アーロン 《BE THE ONE A級戰場》記者会見

 

「以為爸爸是最反對的一個」　炎亞綸公開父子對話 | ETtoday星光雲 | ETtoday新聞雲

藝人炎亞綸今（30日）出席偶像實境選秀節目《BE THE ONE A級戰場》啟動記者會。他在節目中擔任遊戲經理，未來將帶領海選後的30位素人...

ETtoday星光雲

 

す、すごい~。色遣いがこれまた！ルイビトンのお洋服~

で、なんでしょ、お父さんとの対話を公開とは？

今日は《BE THE ONE A級戰場》というアイドルリアリティショー

の番組のキックオフ記者会見に登場のアーロン先生。

アーロンは番組の中でゲームマネージャーを担当。30人の選ばれた素人

チャレンジャーがいろんな過酷な試験を淘汰し、最終的に5人選んでグループ

としてデビューさせるらしい。それから大型ライブでデビューみたいっす。

6月に青森電視台で放送開始みたいです~。台湾もアイドル発掘するんだね~

あまりアイドルというイメージがなくて今まで。。ちらほらいたんだろうけど

どちらかというと歌手とかバンド系な？私の思い込みですけど。。

アーロンの率直な意見としてはまず、エントリーする前に状況を確認して

というのも、そのみんなに認識されて、売れていく前には相当にたくさんの

精力をつぎ込まないと。。覚悟が必要ということなんですよね~

「ステージの上では花になるにしても、そのバックグラウンドをわすれんな」

というね~。苦労があるから輝ける！どれほどたくさんのスターがライブの後

舞台を降りてもう、、まっすぐに立てないか。どれくらいの苦労と痛みを

抱えていても、誰も理解はできない、だから「もし全力でぶつかれないのなら

来ない方が賢明だ」という、、。結構厳しめの見方ですが。。確かにそうだよね

人気が出るまで、一生懸命がんばって、売れたら売れたらでプライベートもないわ

ちょっとでも変な言動なりしたらSNSで叩かれるし。。

で、当時必死に芸能界へ入ろうとしたアーロン先生曰く、当時は

「とりあえずやってから。。事後報告」的な感じだったけど

「意外だったのはお父さんだったんだ、もっとも反対した一人だったから」

それはそうだよ。。なんて言ったってアーロンのお父さんは医者ですからね。

それは到底理解はできなかったでしょう~だけどお父さんは突然アーロンに

「もしお前がいいと思えば、やればいいよ、お父さんは応援するよ」

と言ってくれたようです。だから、家族の全力応援があってこその自由に

夢を追えるようになったんだというね~。

アーロンも動画で、「ちょっと遊びの感覚でやってみようかな」なら

「学問の道へ進んだ方がいいよ」という意見でした~

オマケ→これ、アーロンというか飛輪海のデビュー当時の画像まとめ

懐かし~。