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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
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by zeniyu

アーロン デビュー15年 心の葛藤その2

2020-01-09 22:59:54 | 炎亞綸(アーロン)

 

お、動画を見ると、お母さんも経営者の一人なのね~。社長業はしないと言ってるので

幹部さん?「法人」と言われてますけど、忘年会にもお呼ばれされてるようですね~

あと、今までのドラマで一番恥ずかしかった役は。なんだっけこのドラマ「アリスへの奇跡」だ

年がら年中、怒り倒してるっていう~。これが恥ずかしかったみたいですね。

さて、昨日の記事の続き~

 

それでもある人はアーロンと友達になろうとしたけど

「だけど、僕が彼をさらに知ろうとするのがとてもとても難しかったんだ」

過去の感情が常に無意識に反応してしまい、さらに自分自身ものすごく

考えて考えてというのを学びだし、「もし僕が今日君が好きなことを一緒にするとして

あるいは君の仕事や休みに合わせるとする、でも完全に合わせようと思わなくなってしまった」

頭にかえって思い返すと、この段階の頃の荒れていたアーロンが最も学び取ったことは

逃げないこと「ことが発生して面向かうときに、それに面を向けるのみ、そしたら

いつかきっと笑ってそれと向かい合える、人生はこうする事で楽しくもなる」

彼もまた一度失敗したきり、立ち直ることが出来ないというわけではなく、

去年15年所属した古巣の華研を去り、事故で立ち上げた「晴空鳥」で

社長に昇格し、大陸では《演員請就位》という番組で異彩を放ち

盲人や下半身不随などの役をこなし、最高の域に達した演技は有名な監督の

お墨付きをいただき、アーロンは確固としたまなざしで「みんなに僕の演技に

対する真面目さを理解してほしかった、容姿に頼ることなく僕は

それが好きだからこそやるんだ」と。そして今一番挑戦してみたい役は「Jocker」

それはJockerが二度三度と不幸にぶち当たった時に「どうして俺なんだ?」というその

種の気持ちがよく理解できるから。

アーロンは華研を旅立って2~3年の時がたち、自立して門戸を開けて

仕事の上では手足を伸ばしてもっと事業の範囲を広げることにとどまらず

スタッフは食べて行けるのか否か?なんてことまで心配するようになった。

「あとは税法の理解もしなきゃね、収入をどう分配するかとか、数字方面の

物は以前は遭遇したくなかったけど、今はどれも理解しなきゃね~」

 仕事のほうも順調で今年の上半期はお芝居の仕事が3つ、それから自分の音楽制作も

進めていきたいという~。

 いろいろ苦しいこともたくさんあったけど、その都度ちゃんと自分で考えて

打開策を見出すあたり、アーロンの賢さがわかる。

これからもずっとこういう繰り返しでだんだんと自分を磨き上げていくんだろうな~

というのが感想。自己分析って結構重要なのかも。。

そして、今年のお仕事ぶりも楽しみ!NHKのドラマもあるしね~

 


アーロン デビュー15年 心の葛藤その1

2020-01-09 20:27:30 | 炎亞綸(アーロン)

今日はちょっと前のアーロンの記事

ETTODAY

せっかく台南に行ったのに、結局はイベントを逃してしまったっていう。。

記事を見て我慢する~。

アーロンはデビュー15年なんですねぇ~

かっこいいし、歌はいけるし!お芝居だって、万能型の才能発揮している!

性格は一本筋を通すところがあって、言ったことを曲げることがない性格が

常に多くのファンがそういうところを尊敬しあがめちゃう見本みたいな感じですよね

しかしながら2018年に心の葛藤がついに爆発~。まるで一の閃光が地に落ち

アーロンの世界を粉々に砕き壊し、その後沈黙したと書いてあるけど、確かにな

そんなに追っかけてないけど、飛輪海とかその後の個人活動全盛期に比べたら

落ち込んでいるような気も。。

「あれが僕の一番のつまずきだったよね」1年強超えてアーロンはまたこの

時の自分自身の最も傷ついたことに触れ、先に笑って一言、それがあって

心は無の境地になって、続けて心の苦しみをうちあけることができた。

当時のアーロンといえば、私生活は良いものも悪いものも赤裸々に暴露され

率直に「この事件は人々に対する僕の信頼を完全に変えました、さらに

人と人の間にある種の化学反応が起きて、すでに変わってしまった、僕は

簡単に人を信じることができなくなってしまった」当時は食事ものどを通らなく

確かに過去人を信じていた自分でさえ、再度認識する問題は、実は自分の

「怠惰な社交」から出てきたことだということ。

進んで説明を付け加えると「無差別に信じられるなという人を選んで

つきあってみて、でもそれがあなたにとって怠惰な交際になって、

なぜかというと交際って多くの攻防も含むわけで、防衛することは不可欠だったのに

僕は全く無防備だった」もしかすると、僕は19歳でデビューして、会社の

傘の下で保護されながら生きてきて、ちゃんとした「人」ってものに触れる機会が

少なくて「誰もみんないい人だと思ってて、以前の交際はだらけたもので

このことに関しては僕が現在わかるのは僕が他の人がいい人でと信じても

そういう一面を簡単に露出させてはいけないってことなんだ」

 

と、文章が長いので今日はここまで。

なんとなく言いたいことはわかる。「ああこの人はきっといい人なんだ」

って信じますよ~ってオーラだして付き合い始めたら、そうじゃなかった

傷ついたことも多かったってことだよね。。

人間関係って本当に難しいと思う。相手があっての関係だってのに

やれマウントしてみたり、傷つけたりねぇ。永遠続く問題ですわな。。

アーロンもずっとそういうのしょってきてるんだろうな~

明日は残りの部分を~