今日こそ終えるぞ!\(^o^)/
「あなたは最近各ファッション系のイベントによく出席していますが、
ファッションを熱愛する人ですか?プライベートではファッション産業にわずかに
何かを探し求めてたりして」
「もちろんです。僕は新しいデザインとか概念とか好きで、実はプライベートでは
阿傑と一緒でカラーシャツを好んで着ています。だから僕は今日のファッションも
好きだし、スーツを着たりネクタイをしないで済むってのもいい、ありがとうございます!
僕はあなたが着ているような、なって表現したらいいんだろ。。。((Wazaiii編集:
じゃあ、先にありがとう言っておきますね。。)
「あなたの感じる「ファッション」とは?」
「第一に思いつくのは、これだ!という時間にこれだ!ということをする
だけど、僕はまた思いついたんだけど、「いいもの」と「良くないもの」って何?
「あなたは本当に哲学思想ファンですよね~ははは!」
「ほんと!そうですよ!僕は本当にハイデガーの本大好きなんですよ!
だから僕の答えはファッションとは勇気を持って自分の角度で世界を見ること、
そして他のものに惑わされないってことですね」
後記:
覚えているのは、あの日ロイがWazaiii編集に初めて顔合わせした時
僕の腕のヨットのタトゥを見た時、彼は興味深く
「あなた、自由に飢えてますよね?僕もなんです」という言葉。
一艘の船が色んなことをあんなにたくさん連想させ、彼に思い起こさせたのも
「自由」だった。
ロイが話をする時の語気はゆっくりで、声は魅力的であり規格外の温かみがあった。
物思いにふける時は彼は遠くの方を眺め、両目は非常に熱く:糸口が見つかると
彼は私の目を見入って、非常に真面目な解釈をしてくれる、その解釈は自分が
俳優でいるための自主規制とか、人はちっぽけなんだということを説いたり
心と話をすることは必要なんだと言うことを説いたり、「自由に事を為せるなら
すべてを皆投げ捨てる」を説いてみたり。初めて社会に出たWazaiii編集も
ただ静かに耳を傾け、
まるで回答するのを理解しているのかどうなのかそんな感じだった。
ある人はメディア産業は非常に混乱の円の中にいて、私さえ全てが快速で
ひどい水準の世界にロイの緩急をつけた哲学はまさにそのとおりだと思う。
多くの人が彼の事を「ゴロツキ」みたいで、見た感じクールで孤高な感じだと言うが
彼の時折出てくる笑顔は偽りのない、人を騙すような感じではない:
ある人が彼は顔で飯を食うと言うけれど、彼は誰とでも話せて、素養を
養うことすべてを努力し、それに天性の外見が更に人々を迷わせてやまないのである。
「人は世界に投げ込まれ、能力には限度があり、生死の間に身を置き、
説明のつかないようなことに遭遇し、心の深いところで心配して不安がったり
無意味な生き物だとそんな気持ちでいっぱいである。」インタビューの終わったあと
私は特別に書店に足を向け、ハイデガーの翻訳本をめくってみた。その中のこの言葉に
私は特別に共鳴した。「本来、この永遠に成長したくない大きな男子は、毎日頭の中で
ずっと思考を繰り広げる、それは自分を高名なところへ上げると言うのではなく、
自分の矛盾と共存する終始孤独な日なのだ。」
これを見てみもらって、あなたのロイチウへの新しい印象は湧きましたか?
はい!非常にロイくんの頭の中は複雑な思考で日々過ごされているのだなと
思いましたよ~。この学びを見習いたいところですが、、。
ホントでも、自分は自分でぶれないところがかっこいいなと
そこはマジ見習いたい! あ。。でも終わってよかった。非常に辞書を引いても
出てこない表現などたくさんありました。勉強させてもらいました
ただ、、お粗末なものになってしまったのが、、心残り。。
あってるのか?間違えてるのかすら???