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「思ったことは言わなきゃね!」
と、言いつつ好きな台湾芸能ネタ
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by zeniyu

ロイチウ 人生観を語る。「玩命」=「生きてる証」

2015-10-20 20:55:49 | 邱澤(ロイ・チウ)

そろそろ祭りも静まるかな~と思ってた本日。

あるんだな~これが。しかも長文だぁOrz... 辞書頑張れ

その前にこんなクールな顔してた一枚目の写真

二枚目見て大爆笑!!もうこのスリッポン、色塗ってないかい?

合成なのか、、はたまたスリッポンありきのスーツ選び?

頭がスリッポンだらけになりつつも。。記事へ UDN

最初は恋愛感ですかね、この15年の間に共演女優さんたちと

ありましたが、今はお仕事の方が勝ってるそうで愛情を車に例えると

「ちょこちょこ間違えたオイルを給油しちゃって、エンジンが爆発する」

これは失敗する方の例え?今までの恋愛の教訓なのかな~「半信半疑」

がここに現れてるのか?分からない~(´ε`;)ウーン…

それでどうも40歳まで待ってもう一回婚姻について考えるそうですが、、

理想は「福山雅治さ!」らしいです。いつかは分からないけど福やんみたいに

急に結婚するかも~

さて、ドラマは11月から放送開始ですが、知っての通りロイ君は結婚恐怖症の弁護士を演じるのですが

これまで10年来ドラマでいろんな恋愛を演じてきたけどそれと供に歳も積み重ねてきている訳で

感情も変わってきたよと。率直にロイ君も現在の恋愛に対する感情は「半信半疑」の状態ということですが

仕事と恋愛は比例具合も違うと、それでこの10年で一番変わったtことは「デビューの頃は自分はどう

感じているかという事だけに重点を置いていたけど現在はちょっと考え方を変えて相手はどう思っているのか

見るようになった」ことだそうです。これは先日のブログにも書いたけど、これは非常に大切だと思う

このごろ特にそう思うようになってきました私も。友達と話していて自分の話よりも友達の話を聞いて

話を膨らませた方が楽しく飲めるような気がしてきた。その中で少し自分の話をする位がちょうどいいのかな。

さて、それはいいとして。ロイ君だよ。この考えを車に例えるならば「愛情はエンジンみたいなもんで

有る人が92というエンジンオイルがいいんだっていうとある人はそこへ98エンジンオイルを注ぐ。

たまたま一回、二回だけならいいんだけど、どんどん間違えて注いでいったら、そらエンジンは爆発しちゃうよ」

なかなか、、。分かってますな~。これがお互い嫌いで別れたなら、二人とも傷ついて終わりだけど、当人が

芸能人でしかも人気俳優ともなれば話は別で、このような恋愛感情はなかなかあるものではないし、恋愛すること自体が

更に難しいと思うんだけど、でも電撃婚出来るの?と聞かれてロイ君は笑って

「やめてよ~、あくまでも福山雅治みたいに、だからね」 今の段階では彼の恋愛感情はちょっと

端へ置かれているようだと記者談..

役どころの「郝萌」は写真を撮るのが大嫌いで、卒業写真なんかもない。ロイチウが思うところ

これは弁護士の職業病でいかなる手がかりも残したくないというところなのか、しかし!芸能人としてだと

写真を撮るのは重要な仕事で、ロイ君は確かに昔は写真を撮るのが嫌いで徐々に好きになってきた感じ。

以前は外部でだけ彼の外見とか髪型、洋服など気にしていたのだけど誰も真面目に彼の言うことを聞こうとしなかった

後になって気がついたことは自分は「間違えていた」と。彼曰く「実際には誤解で、相手が君が言うことを聞きたくない

時は事実上、もしかして君が話したことなのか否か位でそれは人が聞きたい話でもなければ

人様が聞きたくない話になりうる」

微博にぼやっとした自分の頭部を載せているのは、ただファンに僕の視覚で観察した世界をシェアしたい

ところからそうしたんだ。

あ。。。今日の文章は難しい。。あのぼんやりさせた影はロイ君の視覚世界の象徴ってやつなんですかね

自分が意義主張したところで相手がそう同じ気持ちで見てくれるとは限らないということか??

深い~。 

それからセリフ。今回は専門用語多しの長もの、1.6ページのはエレベーターが開いて、階数を押して

その階について、エレベーターが開くまでの全工程を一人でしゃべるそうで

この過程で一度もセリフを噛んじゃだめ」ってのがあって、これは「刺激になった」と。

セリフを覚える過程で「録音は携帯に落として、何もなければ聞いて聴覚が記憶するのにとても

助けになってくれて、セリフは音楽の旋律と同じようになってまるで音楽を聴くようにまた重複して聞いて

すると感覚器官が記憶をさせてくれる。一旦記憶したものは言い方、語気、カンマさえみんなばっちり記憶してくれている」

って、すごい~受験生のようだ~。あたしもこの手で中国語勉強すればちっとはマシになるかな。。

とか言って全部音楽しか入ってないけど、。

だけど、実は脳みそがとんでもたくさんのものを暗記するので、ふとしたこと、例えば昨日何したとか忘れたり

昨日のお昼何を食べたとか思い出すのに時間が掛かったりと、そこはロイ君認めております。

一回朝早い撮影が始まるとお昼にちょっと寝て起きてなんてやってると「おはよう」が昨日の事のように思えるそうで

そいつは噂の俳優は認知症の危険度が高いというまさにそれ??

ロイ君はあわてて「マジっすか?」って人様が覚えてるようなことを自分が思い出せないなんて、

そいつは人生の一大事~

ロイ君は19歳でデビュー、兵役に就くまでは一時芸能界になじめず短期間抜けていたときも、

それはまだ当時大学生で、お芝居、撮影、バンド活動、レコード出品など彼は色々と興味はもっていて

それぞれちょっと触れた感じで、、だけど自分がこの芸能界に向いているかどうかを見ている状態で

彼は兵役に就く前の時代を「幼い時」というが「幼い時はこの仕事のリズムとか掴み方が分からず

ちょくちょく密なドラマの撮影があった後なんかは突然ぼーっとして、次に何をすればいいのか

分からなくなったり、でこの点が芸能界に向いてないと思ったり、兵役終わったとは無理だろうなとか

でも仕事は実際停まったことはない」

芸能人として、人気のある俳優として、ロイ君は一番の放棄しなければいけないことは「自由」ということは

分かっている。だから自分の自由をレースに求め平穏なルートを追及しているそうで

「車に乗っている間はとても穏やかで、いろんな事を考える余裕もない。0.何秒の時間内、ただ考えることは

ブレーキの掛け時、車体のこと、水やら電気の費用、全てのことは考えるに間に合わない、速度の追求と同時に

心は平静が訪れてその瞬間に舞い上がる」一度生死を掛けた契約書にサインをするとき、相手とドッグレースに

なった時全てをなげだして、意識は全て真っ白にして、物質欲も低くして家があるのも車があるのも

それは「借り物だ」ということを認識していて、いつの日かまた戻さなくてはいけないのに

どうしてこんなにもさっぱりと、広々とした心をもってどうしてこんな風に「命掛けで?」との質問には

「それはこういうことをする事ではじめて自分が生きている証になるからさ」

とまあ、、、。頑張ってみましたが、やっぱり多分どこか抜けてたり

訳し間違えがあるとは思います。。ただ 分かったことはロイ君は

常にいろいろ考えてるんだなと。お気楽さんではないなと思いました~

見習う点なんかもあったり、共感するところもあって、文章も訳しづらかったので

非常にお勉強になりました!