なんか秋の夜何故か聴きたくなるこの曲。
Jayさんの「夜的第七章」パンダマンの面々が出てますけども~。
ということで今日はJayさんの記事。
デビュー15年、ほとんどカメラの前で泣いたことないJayさん
久しぶりに泣いた。という記事
泣いたぞという場面は大陸の番組「中國好聲音4」での場面。
この番組見たこと無いのですがおそらく勝ち抜き形式の歌番組かと、。
それで動画を見れば分かると思うのですが、みなさんとっても熱がこもっていて
うまいわけで。最後に残ったこの二人のうちやせてる方の方を落とさなきゃいけなくて
それが非常に心苦しくつい男泣きということでした。審査委員長なんでしょうね~
ちょっと小会議タイムがあって「糾結」とかあれはもしやハーレム・ユー?かな?「糾結倫」
とかちゃっかり語呂合わせなギャグ言ってますが「周杰倫」と「糾結倫」は
発音が似ています。「糾結」はどちらにするか迷っている、困惑する、心かき乱されるという意味があるので
それこそこの涙しちゃうほどの究極の選択だったのが分かる。
この涙、一度目は去年の三月に出席したボランティア活動の時に
動画の中でみた苦労耐えない子供を見てつい我慢できなく後ろ向いて涙を拭いたというのでしたが
今回はどうも番組の頭から終わりまでという、これはかなり珍しい状況だった模様。
アーメイも「眼が赤いわよ」的なこと言ってJayさんは「そんなことないよ」
といいつつ、確実に泣いてると記事には書いてありました。
まさに王者の情を垣間見た~!
という感じ。
Jayさんもデビューのときは色々苦労したの読んだ気がするので
それ思い出したのかな~。一応Wikiを。