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「思ったことは言わなきゃね!」
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by zeniyu

网易娯楽 呉尊インタビュー その3「芸能界について」

2011-07-16 21:01:30 | 呉尊(ウーズン)

いやー、いきなりTABIXさんで発表になりましたけども、。

Miwaさんのブログから詳しくは。。↓

http://plaza.rakuten.co.jp/miochun/diary/

感想:「なんで~台南んーーー??」 せっせせめて、台中あたりに、、(そしたら「這也」台中店にいけるもん)

そして、メンバーとのふれあいは握手会含めての2時間のみ??

そのまえはいったい何をするのだー。しかも暑そうだよー、野外はやめてねー。(切なる願い)

だって、汗だくで握手したくないし。。握手どころか暑さで記憶が飛ぶ可能性もあるしょ。

それにそれに!!大東だってきっとえらい汗だとおもうしー。

そして、やっぱり手数料なんかをどんどこ足していくと、、3日の旅行にしてはやっぱり高い。

あたしにはとっても無理だよん。ということで台北ナビさんにとりあえず。。

しかし21日夕方18:00~

売り出しってこれまたなんつー時間に。。会社帰宅時とかにならないかい?

いや、販売の人だっているはずだよー。あたしは自転車ぶっとばして帰るしかないか。。また汗だく

そして気になる販売方法。。希望はチケットのみだけど、。 ホテル抱き合わせ?そこまでなら許すけど

新幹線とかも入れられちゃうと。。あたしの予定は「逆向」状態になるやも。。実は前倒しで行くから

このナビさんで旅程考えなきゃ。。 観光局事態は売らないのかな、というか売って~・

昨日の続き、今日は芸能界についてです~

 

傍らから見ると、呉尊の芸能生活は順風満帆そのもので、最初のドラマは主演男優、

飛輪海に入って歌を出しても売れっ子で、映画界へもスムーズにすすみ、人気も依然高い。

そんな光り輝く背後で、彼はすでにスランプと停滞期を味わっている。

つい最近撮影した「陽光天使」では彼と彼の演じた雅辛は似た部分がたくさんある。呉尊が

最初演じた東京ジュリエットのときは彼は新人であるがために周りからは

冷たい目で見られることもあったが、自らの意思を貫き努力することで

自分自身が前進するということを証明した。そして、「陽光天使」のときもスランプ気味

だったが、幸運にもディレクターが親友ということもあり励まされてやり遂げるという意思決定に到った。

あまりに輝かしい外見が時に人の目から呉尊本人の芸能界での努力を見落とさせているのかもしれない。

今に至っても、彼のことを「アイドル」または「花瓶」と表現する人はいるが

それに対しては非常に穏やかで、全然気にはしていないし、一生懸命やるだけだ。と話している。

呉尊:一番落ち込んでいた時は、芸能界に入ったときで、何もできなかったけど、最初のドラマは主演を

演じなきゃいけなかったし、新しい世界に入ったばかりで友達は居なかったし、家から遠く離れて撮影だったり

いろんなプレッシャーだったり,他人からの批評だったり、その時は新人だったから

人からの僕に対してのそういう態度が違っていたから、僕はちゃんとしたものを証明したかったし

だからがんばっていくことしかないなと思った。

「何を証明したかったのですか?」

呉尊:自分自身に自分は進歩できるってことを証明したかったんだ。僕は当然新人だったから

どううまく演じるかということはわからなかったし、だからもっとがんばらなきゃって思った。

人に僕の一生懸命吸収しようとする姿勢と努力を見てもらうということで自分は

一歩ずつよくなっていくというのを証明したいし、それはとても重要なことで

もし、ある日自分がそういう進歩できないと感じたら、もう続けられないないなと感じたら、

その時は芸能界を引退するんじゃないかな。

「陽光天使のときにスランプだったようですが」

呉尊:スランプ?たぶんね、それまでずっと休みがなくて、心身ともに疲れてたんだよ。

たまに、撮影が終わると、リラックスしたり、次の芝居の用意したりしたい。

だけど、この時は撮影前に時間がいっぱいいっぱいで、だからそう思ったのかもね。

自分でもどうしようもなくて、考える時間すらなかったから。もし、自分がお芝居を撮る事になったら

自分がどんな役柄で、他の人はどんな役柄でどう演じるのか考えたい。

それはとても時間を要するし、だけど当時はまったく時間がなかった。だからスランプを感じていたのかも知れないね。

「どうやって切り抜けたんですか?」

呉尊:すごくそれはラッキーだったんだけど、「陽光天使」の監督とディレクターが僕の親友だったから

いっしょにコミュニケーションとって、ともに努力して、お互いに励ましあって、ドラマに対して理解を

深めて、1個のチームとして団結して、各メンバーもきっちり仕事してという具合で

だからどれとってもよく出来たと思ってる。

「依然のインタビューでアイドルと呼ばれることに非常に抵抗感もっていましたが、未だにそれはありますか?」

呉尊:アイドルっていうのは、他人がそう位置づけるもので、 自分が自分をいうことではないと思う。

僕は今まで自分のことをアイドルだって言った事はないし、みんなが僕のことをそういうのはきっと僕の外見をみてだろうね。

アイドルは大体人に言わせると、花瓶のような比喩のされかたするけど、一番大事なのは自分の態度だよね

実際、僕自身は他人からなんと言われようと気にしない。一つ一つの作品に精魂こめて努力してそれでもみんなが

僕のことを花瓶っていうのなら認めるよ。だけど、どれひとつとっても、いいものを作ろうと努力しているし、

いろんなことを学んでいると言いたいな。

 

 呉尊~。泣かせるぉー。まだ30歳ちょっとなのに。。君はわかっとる!!

努力努力の人なんだよね、、。 誰じゃー。、花瓶っていっとるやつは!! 

確かにこれ「処刑剣」のときに言われてた。。ドニー・イエンの花瓶だって。

ぐぅーーー!! 悔しいと思うよ、普通。でも呉尊は違うのね、自分自身をふるいたたせてるのよね。

嵐の二のちゃん見たいに 「僕は嵐の二ノ宮です」って言ってやれー。