先日、JAから「出荷しているブロッコリーを学校給食用に回してほしい」との依頼がありました。
で、昨日収穫したブロッコリーのうち50kgを学校給食用に選別して出荷。
今日、私が育てたブロッコリ-が「ブロッコリーおかか和え」という形で小学校と中学校の生徒さんの口に入りました。
今日本は、食品偽装や異物の混入など食の安全において何を信じればいいのかわからない状態です。そんな中で、未来のある子供達に自信を持って育てた食材を提供できると言うのは、凄く誇りに感じることでもあり嬉しい限りです。
実際、私の娘の通う小学校の給食にも使われており、全校が一緒に食べるランチルームで「1年生の川瀬さんのお父さんが作ったブロッコリーです」と紹介されたそうです。娘にとっては照れくさかったみたいですが、子供に自分の仕事がどのように役に立っているのか実感してもらったことでしょう。
自分の作った作物を給食用に出荷する。これは、地産地消のあるべき姿であり子供達の食育への大きな役割にもなっていると思います。
これからも、給食用食材は率先して提供していきます。
で、昨日収穫したブロッコリーのうち50kgを学校給食用に選別して出荷。
今日、私が育てたブロッコリ-が「ブロッコリーおかか和え」という形で小学校と中学校の生徒さんの口に入りました。
今日本は、食品偽装や異物の混入など食の安全において何を信じればいいのかわからない状態です。そんな中で、未来のある子供達に自信を持って育てた食材を提供できると言うのは、凄く誇りに感じることでもあり嬉しい限りです。
実際、私の娘の通う小学校の給食にも使われており、全校が一緒に食べるランチルームで「1年生の川瀬さんのお父さんが作ったブロッコリーです」と紹介されたそうです。娘にとっては照れくさかったみたいですが、子供に自分の仕事がどのように役に立っているのか実感してもらったことでしょう。
自分の作った作物を給食用に出荷する。これは、地産地消のあるべき姿であり子供達の食育への大きな役割にもなっていると思います。
これからも、給食用食材は率先して提供していきます。