最近まともにメニューの更新すらしてないですが、ちょっとぼやきます。
いきなり一句
この怒り 冷めないうちに 書き綴る
今日３月１０日 １６時５０分頃 古賀二日市線をトリヤスから粕屋方面に進行中のことである。
道路状況は、やや渋滞。 店長車で帰宅中、ルームミラーに映ったり消えたりする高級車がありました。 その車どんどん後ろから接近。 強引な車線変更とパッシング クラクションを鳴らす。 そりゃーやりたい放題でどんどん追い抜いている。
時々根性がある車の方が、車線を譲らないと 「プップーーーーーーーーーーーーーーー」とクラクション鳴らし続ける。 そして、いよいよアヒル車の後ろに迫った時、信号が赤になり停車。 どうやら信号は守るらしい。
坊主頭にグラサンの２５歳くらいかな？ 助手席には女の子。 男はなんというカットなのか？坊主頭に剃りこみが入っている奴よ。 デザイン坊主？ まるでエグザイルのatsushiである。（ファンの方すみません）
そのatsushi は助手席のおねーちゃんの肩に手を置き、もう体は斜めになって運転している。 その斜め加減といったら、関口宏の「クイズ１００人に聞きました」の回答者のテーブルに肘をついて話している角度よりもーーーっと鋭角。 ４５度くらいである。
こんな感じ
アヒル長「何がしたいんだこいつは。 車のなかで、チューチュートレインしとんのか？（軽く下ネタ）」
と思っていたら信号が青になった。 アヒル車はあっさり道を譲り（根性なしだから）atsushiの車は前方に行った。
金色のエンブレムに筑〇ナンバーでありました。
パチンコのティラノの近くの交差点付近に差し掛かり、いよいよ渋滞が激しくなってきた。
あそこは、右折車線が非常に混むのを天才アヒル長は知っているので左車線をスイスイーっと進行してると、atsushiが右折車線で渋滞にはまっている。
アヒル長「ぷぷぷーｗはまってるよー（笑）」 っておもいながら、atsushi車を追い抜こうとした その瞬間！ atsushiの野郎 強引に左車線に入ってきやがった。 急ブレーキをかける天才、タイヤがキーって言いました。 ブレーキかけるので精一杯。 そして遅れてクラクションを鳴らそうとした時、ふっと ナンバーをみた。
筑〇 ３３ ・８３８
？ ちょっと考えた。なんかやばそう。 そう脳より先に体が判断した。
８３８ ヤーサン ヤ やーさんやーーーー！
その後アヒル長は、クラクションを鳴らすことなく、すんなり道を譲り、どんどん遠くへ行くatsushiを見送りながら、歌えもしない チューチュートレインをハミングしながら家に帰ったとさ。
今日も 良い負け犬っぷりでした。
「泣いてなんてないよ。 目から汗がでてるだけさ」
