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http://muteki.in/に移転しました。インテリアについて書いてます。by nk.

現代芸術博覧会

2006-12-20 23:02:04 |  ●デザイン関連
 
キセキだ?奇跡!?
デザイン系・アーティスト系の待ち受けが取り放題になった☆

ぼくは待ち受けも着信もコロコロ換える人なので、「現代芸術博覧会」というサイトに登録してます。
今日何気無く見ていたら、リニューアルに伴い過去の作品が無料になってる

                          「おー!イッツ・スゴイ☆」


先日の情報量の話しではないけど、サンプル画像って小さいのよね。
それがダウンロードし放題になったから、画面一杯で確認できるッ。
こまか過ぎて、なにを描いてるか分からない絵でも、ちゃんと伝わってきた。
いままで取った分は惜しい気もするけど、取り放題の方がたのしい☆


みなさんは待受画面って換えます?
クリスマスならサンタやイルミネーションにしたり。タレントやグラビアの写真にしてる人も多いと思う。
たまにはアートな気分もいいと思いまっすよ?!


ぼくが設定してるオキニイリさんを紹介しまっす^______^

首長が特徴なエドツワキ (中と右はサイトには無い作品。でも他がたくさん☆)


(左)ハンパンダが有名な野田凪 (中)カエルかっこいい高野桂太

                           (右)ポップでラブリーな前田麦

全キャリア対応なので、覗いてみてネ!?
             おすすめでっす☆きっす★

詳   オ Ed TSUWAKI
し   ス BAKU RED POLKA DOT(前田麦)
く   ス 高野桂太
は   メ 野田凪(宇宙カントリー)
コ   ッ pokke104

★→☆→★→☆→★→☆→★→☆→★→☆→現代芸術博覧会
 

プロジェクト・ランウェイ ー最終話ー

2006-12-19 23:01:12 |  ●デザイン関連
 
最終回忘れてた。。10分見逃してしまった。

優勝したジェイを追う内容。
ニューヨークに住んでアトリエを探す~ぅみたいな。
生地屋さんで偶然オースティンとばったり。
みんな輝いてる感じでかっこよす。

ハイジからエミー賞のドレスを依頼されて徹夜徹夜徹夜。
当日は出産後6日目にあたるらしく、体型に合わせてデザインデザイン。
でも胸が入らなくてやり直し。徹夜徹夜徹夜・・・。

当日の朝、キャンセルの電話が鳴った。
「プロならこれからは何度なくキャンセルはあるでしょう。。」
「女優にとって一番綺麗に見えるもの。ベストなものが選ばれる」
ジェイは動揺を隠せず泣き出した。相当口惜しかったみたい。

今日でランウェイも最終回。とても楽しい番組だった。

これからも頑張れ~! ぉーゥ★

Episode 12 Project Jay
 

プロジェクト・ランウェイ ーファイナルー

2006-12-12 01:51:28 |  ●デザイン関連
 
続きです。
  <アイコン説明:ジェイ、ウェンディ、カーラ>



”BIG FINALE”
選曲した(フレンチな??)ポップな音楽に満たされ、カーラ・ソーンのコレクション♪



やばいヤバい! プロだよプロッ!! アマに思えない!?
番組で披露してきたビクトリアな雰囲気に、エレガントに、格好良いねぃ☆



ビョークちっくな曲??に乗って、ウェンディ・ペッパー♪
綺麗なお色。色とうより色合い?赤、茂緑、光沢、玉虫ちゃん。





締めくくりは、ジェイ・マキャロルの登場♪
人気者だね!?歓声が一番大きかった。

↓上段の写真、真ん中が好き☆グレーのやつ。



アメリカと日本では若者像が異なるかも知れないけど、「あー分かるわー。」
素材の組み合わせ、服の組み合わせ、色の組み合わせ、切り返しとかパッチワークとか。
シルバーなアイメイクきれぇ☆アースパステル??な色もきれぇ☆



終わった後、Jayの感想。「納得のいく結果」
「今までバラバラだった服が、ハンガーに掛かったままの服が、この5分間に集約された」

Jayが良かったかな☆パーソナルが伝わる。 Wendyは綺麗だけど、纏まりすぎて何か足りない。
Karaは凄い☆ 上手い。 会場にオースティンの姿はなかった。


そして遂に審査!
、ヘッドフォン、手袋と色を染めすぎている。
  色に目がいってしまって、作品自体が見えない。複雑過ぎる。

、控えめな路線の中で、いきなりシースルーの服が出てきたときは疑問に感じた。
  カテゴリー(テーマ)を追求出来てない。

、映画アビエーターにインスパイアされたと言ったね。シルクをメタリックに見せたり上手いと思った。
  でも服を来たモデルが躓いていた。あれは失敗作だね。
  ビット使いもGUCCIにしか見えない。(ベルトみたいなやつね)

さあさあ、誰が優勝するかなァ
Jayがよかったなァ。Jayがいいなァ☆

Karaは縫製技術がある。冷静で対応力がある。ビジネスで成り立つ。
Jayは皮肉が効いてるし、アーティスティックだ。内から出る想像(創造??)性に広がりを感じる。
Wendyは商業性がある。粘り強いが周りの目を気にしすぎる。
                      と、評価され、結果が出たッ。
司会のハイジが「これで最後よ!本当にいい?」って確認してたのがワクワク面白かった。。


いよいよ発表!

ぢゃぢゃ~~~~~~~~~~んッ!


































「優勝は、ジェイ、あなたよ

2位はカーラだった★
Jayの独創性や個性や今後の素質を評価した、って言ってた。


やったね☆ジェイ!
インタビューで「なにも出来なかった俺の自信がついた」
「世界を征服出来そうな気分だ」とジェイ節。
「つまりは”project Jay”ってことでしょ!」と喜びを語っていた


優勝したジェイには1年間のデザイナー契約が決定、
優勝したモデル(誰が勝ったっけ?)にはELLEでのデビューが決定。



次回はついに最終回。ジェイの今後を追っていきます。
つまりはプロジェクト・ジェイということです。
Episode 11 The Runway (Fashion Week)
 

プロジェクト・ランウェイ ー第11話ー

2006-12-12 01:48:49 |  ●デザイン関連
 
((なんでだろ?感想を書くつもりが、番組を丁寧に説明してしまった(?)
                文字量が多くなったので2回に分けて書きます))

とうとうファイナル・ランウェイ!今日で優勝者が決定します☆
課題:ファッションウィークでのコレクション
   費用8.000ドル、期間5ヶ月間、12着制作

皆自宅に戻っての制作。学校以外での活動を知らないから、アトリエやオフィスが見れて、
使い勝手や作業効率や能率や、個性が見えておもしろかった。

=制作テーマ・コンセプト=
  ジェイ
   音楽と若者。ステレオタイプを表現したい。
   インディーズが好きな子、スポーツが好きな子など、行動によって独特なファッションをしている。

  ウェンディ
   私は田舎に住んでいる。自宅に戻ったのは秋だった。葉の色や秋色季節を表現したい。

  カーラ
   タイトルは「ファンタジー・フライ・ガール」 映画「アビエーター」にインスパイアされた。
   現代的。情熱は人を破滅させるが、ないとダメ、そんなことを表現したい。


コレクションの準備のため、開催1週間前にホテルで共同生活。
ウェンディは仲間はずれで、カーラは無視するしジェイは板挟みだし、見てて「なんだかなー」と印象。
終いにはケンカをしてた。。その中でミーティングやキャスティングやフィッティングやウォーキングや
課題は山積み。バックステージにはアイロンや糸くず取りが必要と、ふむふむなるほど。

Jayは「アマとして未経験だから新鮮☆」 Karaは「プレッシャーさえも活力☆」
「世界に見せつけるチャンス☆」と意気揚々。

モデル選びもみんな違った。
は個性で選ぶ。は服に似合う子。はウォーキング重視。

マイケル・コースからアドバイス。
服と自身を売る。コレクションだから作品よりも順番をどう見せるか。
旅に誘うような、物語のあるように。トップ(バッター)にはインパクトのあるものを。

最後の詰め。Jayが靴にスプレーを吹いてたよ!?「おーすげー★」と思った。手袋にも吹いてた。
WendyはJayを絶賛。「作品にパワーを感じる。頭にコンピューターを持ってるんだわ」と。
Karaに問題発生。靴を有名ブランドから無償で提供されていたのだ。課題による契約では、
作品のクオリティを高めるために好意を戴いてはいけない、とあった。
マイケルコースから3人に平等に与えられた靴があった。Wendyは5ドルで靴を買ってきた。
それを棚に上げて、「5ドルで買い取らせてほしい」とメーカーに電話してた。
「コースの靴と何が違うの?お金は払うわ」「あなただって友人に手伝ってもらったわよね」
「自分には出来ないことだからでしょ」と、Karaの嫌なとこ爆発。ちょっと萎えた。
結局Karaはその靴を使うが、靴は審査の対象から外されることになった。



いよいよショー当日!
白い壁、白い床、白い椅子、無垢な会場に500名の観客。
番組を見るようになったのは途中からだけど、自分のことのようにドキドキ・ワクワクしたッ☆

発表順は    
Jayが「キャリアにとってターニングポイント☆ ジャンプアップしてやる☆」と意気込んでた!

続きます
 プロジェクト・ランウェイ ーファイナルー
 

プロジェクト・ランウェイ ー第10話ー

2006-12-04 20:09:28 |  ●デザイン関連
 
最終話を目前に、デザイナー12人が集合の同窓会みたいな特別版。
ぼくははじめて見る人がわんさか。
彼らはオーディション1200名から選ばれた有望者。

脱落した人はテレビに出たことで環境や、自ブランドの売り上げが伸びたと報告。
ホント同窓会みたいで観ててほんわかした
でもそんな感謝すべき番組に対して、非難中傷する人がいて視聴者としてもがっかり。
ウェンディとヴァネッサだ。

ウェンディは「戦略だ」って言ってみせるけど、「勝つために来た」なんてえばってみせるけど、
結果ほかの人たちとコミュニケーションが出来てないじゃん。
前の回の感想でも書いたけど、”審査員の好き嫌い”で落とされたりするから、
審査員は作る過程を知らない。ものづくりのスタンスを知らない。
「人対人」になったときに、ウェンディみたいな人柄は好まれないじゃないかと思う。

ヴァネッサは番組で見たことないから、知らないけど、それでも伝わってきた。
「落とされた立場と生き残ってる立場では違う」なんて言い訳してみせるけど、
そんな盾を正当化出来るはずがない。立場が違うから番組をけなしていい、
仲間をバカにしていい、って言ってみせる。底辺にあるものが澱んでいるんだなって思った。

未公開集はけっこう楽しめた。インタビューのNGがおもしろかったし。ははは。
さァ次回はファイナル!ニューヨーク・コレクションでブランドを発表
すごいね!?予告で流れたけど、ショーで発表出来るなんてッ!会場もいっぱいだった!
ひとつの企画、番組で、ここまで大きなプロジェクトになるなんて鳥肌ダッ☆

勝率は33.3%。カーラにもジェイにもウェンディにもある。
カーラが優勢か?ジェイのファンキーな人柄も好きだし楽しみだ。

Episode 10 Tim's Take (Reunion)


写真家・本城直季 ージオラマ風現実風景ー

2006-12-04 20:01:10 |  ●デザイン関連
 
トップランナー、写真家・本城直季を観た。
写真家だから面白い話しが聞けるかなーと思って観たら”衝撃”が走った。
作品を紹介しながら、ナレーターが「ミニチュアに見えて来ませんか?」って!?
あれれれ?うんうん違和感。これミニチュアじゃないの?って思ったよ。
俯瞰から撮ってるし、妙に四角四角に感じたから、れれレレレ?って。。



ピントとボケを操作してるみたい。
『シノゴ(4×5インチ判)』という旧式カメラで撮影するみたい。
カメラのアオリ(レンズに対してフィルムを傾ける手法)を使って、
フォーカスの幅と位置をコントロールするらしい。ジャバラが前後と斜めに動いてた。



ピントを横一直線上に合わせることで、ほかをボカす。
目の錯覚で見せている。例えば手のひらを近くで見てみよおー!
すると周りの景色はボケボケになるでしょ。それが種明かしだって。
遠くを見ながら、それと同じことをするとこう見えるらしい。素晴らしッ☆興奮が走った☆

テクニックよりもセンス、構図を選び取る。
日々の瞬間、運動会とかプール遊びとか、思い出が蘇る、感情を表すのを撮る。
子供もお年寄りも誰もが分かる、面白がってくれるものを撮りたい。
そこにどうやってジオラマ感を出すか。自然の中の人工的なものを入れる。
陸上競技場のレーンの数字とか、丸い花壇とか。出来上がりにキッチュな感じがする。



撮るキッカケになったのは、夜街を歩いてるとき街灯や蛍光灯の調子(光の加減)で、
街が映画のセットのように見えたからだって。((たぶんマットな感じとかだと思う。))
現実が現実でない雰囲気にワクワクするって言ってた。

今後は空撮でアフリカやサバンナの動物を撮りたいって意欲的に話していた。
島とかグランドキャニオンなんて撮ったら面白そうかもね、って思った。富士山でいっか。



魅力的だわァー。
ぼくは今まで、動きや空気感が伝わったり、体感してるように想像できる写真が好きだったけど、
”止まってるような動いてるような” 本物なんだけど、ニセモノっぽい雰囲気にとても惹かれた☆

2006年11月26日放送_本城直季
TOP RUNNER

→本城写真の撮り方フォトショでも作れます! はげログ_本城スタイル

TOKYO SOURCE:都市のウソっぽさを表現したい
@GALLERY TAGBOAT_本城直季が撮った日常の”情景”

自分用にメモメモモ。。



プロジェクト・ランウェイ ー第9話ー

2006-11-27 22:33:12 |  ●デザイン関連
 
今回はショック極まりないね。
なんで”欲”を持ってる人が落とされないといけないんだァ。。
一番好きだったオースティンが負けてしまった。

テーマはグラミー賞のレッドカーペットで着るドレス。
ゲスト審査員はレッドカーペット経験者のテレビ番組司会者、ナンシー・オデール。
  ・グラミー賞は遊び心があってロックでファンキーなイメージ。
  (アカデミー賞は伝統ある正装なイメージ)
  (オスカー賞は綺麗で華やかなイメージ)
  ・遊び心はあるが、くだけてないドレス。
  ・白は色が浮いちゃうから使わない。紫や濃い青がいい。
  ・どこから撮られてもいい。お腹周りすっきり。

そのような要望の中、性格が悪く仲間を陥れてまで勝とうとする、ぼくの嫌いなウェンディが優勝してしまった。
とてもガッカリした。審査で残り2人になって、「これは(オースティン)ヤバいな」と思った。
  ウェンディは勝つために、カーラの生地をパクった(横取りした)。
  デザインを発表したとき、みんな横一列で選考が難しいなと思った。
審査員はみな、「どこかで見た服の繰り返し」「古く感じる」など、個性がないんじゃないか、と超辛口。
「ごちゃごちゃしている」「まとまりがない」「グラマラスすぎる」など、グラミー賞とのバランスが悪いと辛口。
やはり選考の基準になったのが、ゲストの視点、好み。
実際に着れそうだったのが、ウェンディのだった。オースティンのはオスカー風だったみたい。

オースティンに対して「センスが良い」「技術にも長けてる」「いつも素晴らしい」とは言ってみるものの、
「いつも同じだ」ってマイケル・コースが言ってた。「オートクチュールの脱却をしてほしかった」って。

『らしさ』と『個性』は紙一重なのかな。続ければパターン化と言われ、飽きられる。
一瞬にして消える流行に対応できるだけの能力(キャパシティー)が求められる。
そんなシビアな現実を見た気がした。

Episode 09 Grammy Awards Challenge : Design for the Red Carpet
 

プロジェクト・ランウェイ ー第8話ー

2006-11-22 22:12:48 |  ●デザイン関連
 
郵便局の制服デザイン。
審査員に現役の郵便局員さんがいました。今回のポイントは
1.着心地の良さ
1.動きやすさ  の2点。

デザイナーは実際の実務業務(配達)を経験し、仕事の内容、苦労を知る。
思ったより動くことが多い。汗を掻く。犬対策か?犬スプレーを持つ。
頭の中で考えるよりも、体験して得たアイデア(発想)がものを云う。
  ぼくも建築や空間を訪れるのが好き。
  作る側の以前に消費者でならないと相手の気持ちなんて分からない。
  気持ちが分からなければもの作りの想像なんて出来ない。
  リアルに体感することが大切なんだ。何度も見てみれば良い。
  天気や季節や時間によって感覚は変わるだろう。感動吸収さァ。。

ファッション性、機能性、実用性を兼ね備えたポストマンのユニフォーム。
『動きやすさ』とは単に服の動きやすさでなく、郵便物を持った時に然り、
使う道具(スプレー・輪ゴム・ペンなど)を装備できるか然り、
最低限(=すべて)を取り入れたことを言うんだなって思った。

暑さ、寒さ、雨、伸縮、ストレッチ、   表生地、裏生地でも違う。
「郵便局なんだから郵便局の制服にしかならないわ」なんて、言語道断。
一般市場では”買われる服”になるかも知れないが、ここでは求められるレベル(目的)が違う。

オースティンが急遽モデルをしていた。ものすごくセンスを感じる。
モデルとして仕草・見せ方がとても似合っていた。自己満足でもなく楽しむことをしないとね。

見極めるために来たのなら帰ってくれ。

Episode 08 Postal Uniform Challenge


メモ ー印刷の歴史、死絵ー

2006-11-22 22:10:56 |  ●デザイン関連
 
a.最初の印刷物、東洋では仏典 西洋では聖書。
b.文字を組んで版を作り、紙に刷る。文字を活かす。
c.挿絵・イラストレーション・写真を取り込むことで豊かな知識を得る。色とかたちを写す。
d.18世紀(英)の産業革命は大量生産を可能にした。
  印刷技術の発展。大衆に広まる。製造機械も増える。より速く。
e.水と空気以外には印刷できる。デジタルと融合して立体映像など変わった印刷も可能。
  →印刷博物館

「死絵」
 俳優やタレントが亡くなると、テレビや新聞などで取り上げられる。
 テレビのなかった江戸時代にも見られた。歌舞伎役者などが亡くなった後、その似顔絵に、没時の年月日、法(戒)名、墓所、さらには辞世の句を添えた死絵という浮世絵版画が数多く発行された。流行したのは江戸時代後期。人気浮世絵師を描いたものもあったが、ほとんどは歌舞伎役者を扱ったもの。当時絶大な人気を誇った八代目市川団十郎の死絵は、実に130種類が描かれたといわれている。
 芸術作品として捉えられがちな浮世絵版画だが、大切な情報メディアであったことを物語っている。
 →コレクション探訪
 

メモ ーXmas切手、ワンカップ酒ー

2006-11-19 00:39:45 |  ●デザイン関連
 
焼き肉屋赤とんがらしに行った。あんきもを初めて食べた。
魚系は苦手だから頼んだことなかったけど、チーズみたいな味がした!?
「味覚おかしいんじゃない?」なんて言われたけど、美味しかった☆

マチュピチュ途中の岩塩がすごかった。

「美の巨人」でガウディがやってた。
カサバトリョのイス。イスありきでアパート内装の設計。曲線と曲面。
ライトのなんたらみたくかな。なんだっけ?赤と青と黄のイス、それとも似てるかな。。。
家に合った家具を作る(買う)のではなく、家具から家を作る。
ガウディ「カサ・バトリョの椅子」ORバックナンバー


木内達朗、イギリスXmas切手のイラストデザイン。
日本の正月のように、クリスマスカードが2億枚も郵便される。
コンペから選ぶのはエリザベス女王。ロイヤルメール。
Tatsuro Kiuchi Illustration東京目印


ワンカップ酒、デザイン豊富。ウィスキーの持ち運びボトルに発想、対抗。
ワンカップ・ドット・ジェーピーとかどうぶつワンカップとか。

温暖化、二酸化炭素、エコ。異常気象、温暖化、エコ。プリウス。
ハイブリッド、2つのものから成る。モーターとガソリンエンジン。ガス代減る。

ヴィトンの環境活動。空輸から船輸。通勤自動車、乗り合い。観点。着眼点。

風車、自社発電、ビール。