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あげちうのブロマガ

良い話の裏には闇が潜む

ともかくか、不意に「自分より上は居ない」ゲーム機以外は、それはふいに思った。

良い意味でも悪い意味でも、大分自分の状況は高く成っては居る…言動次第で家が潰れる位には。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

いわゆる「こんなところに連れて来てどうするつもりなんです?」的な

 

バンダイナムコが唐突に?主にゲーム的なコンテンツ部門の計画未達分の大きさで400億円近い損失を計上、一気に株価が下がるという事態を招いた。「ガンダムSEEDフリーダム」の売り上げが26億円突破歴代最高記録!とか言ってその後、というのが、今も世の中の現状ではある。やっぱり、だろうか。今の創り方は”そう言う感じ”に成る、のかもしれない?Aが利益を出した時、Bは大きな損失を出す事になる。それにしても額の桁が違うのは、なんとも。

その時、その損失を納得できるか出来ないか、問題はそこだけだろうか。

何だか不意に、「”美鶴さんの長い妄想”は売れたのだ」と、少し納得しない訳でも、無い。ただ少し古い方法論で?だ。AからBへお金が譲渡されたに過ぎない、その理由でしかない、というか。ともかく作品に込めた願いは20年後に達成した、「自身が設定した」成功報酬だと言うような、自分の感覚では”それ”が不意には、ある。独裁創作は最後、「全て」を内包してしまうが。これはその中のルール、それに寄るお金の移動でしかない。墓場までお金は持っていけないのだ、子孫の為に美田を残さず、そう言う話も実はある。

ともあれ、バンダイのゲーム部門は昔から良いゲームを作るイメージの無い部署ではあり。主に「戦争」を題材にする時、ガンダムを抱える、というのは実際には否定感が強い、そう言うのも或いは、ある。文化として否定する事は出来ないのだが、しかし、納得は無い。NAMCOを吸収しても逆に、それは悪い方に傾いた…そう言う感じだった、ろうか。

”良し悪しは解らない”のだ。そもそも、良いモノとは思ってない。

それでも、提案はせねば成らない。

今後は少しは違う、とは思いたいが。

ともかく、そこには自分の納得する、或いは「自分が設定した」ルールが敷かれていて、それに寄る変化だ、という気には少し、成った。コロナ禍の後でもある、今までの無理が通らなくなった訳だ、それを補正出来なかった。妥当な帰結と妥当な変化として、400億円の損失、というのは表に出せただけ、マシなのかも。

経緯はともかく、バンダイその物さえ倒産しかねない損失の大きさではある。

「やっぱり」と、そしてそれが世間の普通、という事にも、まあ当たり前だった、それは思った。

”雅”市場と言う感覚が、そこにある気にはなる。独裁創作は国家人口の1/100まで、である。創作の利益としては納得は無くても、ともかく目的は達成した、状況は変わっている…。

昨日の蛇らしき何かは、何を見ての絵なのだろう。

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