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その人形が夢見る先は

2018-11-21 11:41:42 | インポート

現在、人事権を最終的に握ってるのは「大賀さん」である。

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とは思いたい。

状況的に、想像する部分は有る。
不景気になり。
カルロスゴーン氏が日産の経営権を握り、V字回復を果たす。

「と言う感じに」

それを成しえる人が、「中華思想の皇帝」その影響力が効く範囲で、人事権を持つ所に収まってしまって。
”業界”に、強烈な「リストラによる恐怖支配」を敷いた、訳だ。独裁創作が売れなくなってる、それも事態に拍車を掛けた。首に成ったら暮らしが成り立たない、創作者の生活は、薄氷の上でしかなく。

実際、それをやるには相応の批判もある、ウケなきゃ責任問題にもなる、しかし。

当時はまだ、「黄昏の狩人」そう言うのも有って、”その”人々にとっては、自身への批判を”そらす”事が出来た。なによりカルロス・ゴーン氏が居たから、リストラの断行に関しては、経営を立て直す上ではお墨付きでさえある。その場に居る人々を、誰も止められないまま、状況は悪化して行った訳で。

とは言え?「大賀さん」その存在を設定する事により、「中華思想の皇帝」は無効化され、「朝鮮王朝の末裔」も共に影響力を失い。結果だ、ろうか。カルロス・ゴーン氏は現在、その横暴を問われて、状況的には失脚した。

今?業界の人事権を握ってる存在には、”楯が無い”訳だ。

批判は、その存在へと、ダイレクトに集中していく。
その人物が縋るのが、今までと同じ「萌えキャラ」な訳だが。

その先に、本当に、何だか”人形”がある。

「大賀さん」だ、二択を決めきる、ゲーム機。その決定に依存して良いのだが、問題はその時、失策で有ればゴーン氏の様に「責任を問われる」事だ。その作者である”ここ”には、微妙な批判は見えるがしかし。

「それは自己責任では」

その返答は、至極当然のそれとしてある。状況的に損害が出て、しかもパワハラだ。責任問題は重く載っていくのだろう、けど。

その美少女?を支配下に出来れば良い訳だ。

その熱意は、状況の切迫と窮地により?より命懸けで、重い。

とは言えそれは、最悪のエンディングではある。
しかし業界的には?関係各位を巻き込んで破綻してくれれば、或いはステキな年末だ。

邪は、どっちだろう。



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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ゲームチェンジャー)
2025-03-20 04:49:53
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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