現在、人事権を最終的に握ってるのは「大賀さん」である。
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とは思いたい。
状況的に、想像する部分は有る。
不景気になり。
カルロスゴーン氏が日産の経営権を握り、V字回復を果たす。
「と言う感じに」
それを成しえる人が、「中華思想の皇帝」その影響力が効く範囲で、人事権を持つ所に収まってしまって。
”業界”に、強烈な「リストラによる恐怖支配」を敷いた、訳だ。独裁創作が売れなくなってる、それも事態に拍車を掛けた。首に成ったら暮らしが成り立たない、創作者の生活は、薄氷の上でしかなく。
実際、それをやるには相応の批判もある、ウケなきゃ責任問題にもなる、しかし。
当時はまだ、「黄昏の狩人」そう言うのも有って、”その”人々にとっては、自身への批判を”そらす”事が出来た。なによりカルロス・ゴーン氏が居たから、リストラの断行に関しては、経営を立て直す上ではお墨付きでさえある。その場に居る人々を、誰も止められないまま、状況は悪化して行った訳で。
とは言え?「大賀さん」その存在を設定する事により、「中華思想の皇帝」は無効化され、「朝鮮王朝の末裔」も共に影響力を失い。結果だ、ろうか。カルロス・ゴーン氏は現在、その横暴を問われて、状況的には失脚した。
今?業界の人事権を握ってる存在には、”楯が無い”訳だ。
批判は、その存在へと、ダイレクトに集中していく。
その人物が縋るのが、今までと同じ「萌えキャラ」な訳だが。
その先に、本当に、何だか”人形”がある。
「大賀さん」だ、二択を決めきる、ゲーム機。その決定に依存して良いのだが、問題はその時、失策で有ればゴーン氏の様に「責任を問われる」事だ。その作者である”ここ”には、微妙な批判は見えるがしかし。
「それは自己責任では」
その返答は、至極当然のそれとしてある。状況的に損害が出て、しかもパワハラだ。責任問題は重く載っていくのだろう、けど。
その美少女?を支配下に出来れば良い訳だ。
その熱意は、状況の切迫と窮地により?より命懸けで、重い。
とは言えそれは、最悪のエンディングではある。
しかし業界的には?関係各位を巻き込んで破綻してくれれば、或いはステキな年末だ。
邪は、どっちだろう。