「お金」とは、基本的に高度な中立さを維持する道具では、ある。
その数値と等価なモノでなければ、換金した後に深刻な問題は出る。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力。
こう言う漫画を描きたい、時しかし。意外と第三者の視点は冷ややか。
物語と言うのはプラスもマイナスもある。正義は勝つ、は逆に対しても適応し得る、そう言うモノの方が換金性を持つ訳だが。ただそれは、売れるという時むしろ、自分で描いた物語が自分を責める場合がある、という事ではあり。自分としては”自分が”苦境を打開する、という内容で描いたつもりでも。実際には「自分を敗けさせる事がある」訳だ。「面白い」と言う大衆の評価は、常にか公平性は、ある。
不意に思う、アメリカは、太平洋戦争の「原爆投下」と言う過失を未だに背負っている。
それを「問題無かった」と言うには、根本的な部分での嘘を「現実だ」と言い切る必要が有って。
とても深刻なのは「そう言う話は売れない」事だ。無実の民間人を殺したけど問題無かった、と警察官が言う様な、”それ”をまるで英雄譚のように描くってのは不愉快以前の問題でしかない。
「バイオハザードRE4」リメイクされても、冒頭の過失、”それ”はやっぱり深刻な疑問を背にはする。
それでもアメリカは?”それ”を国民に納得させないと、何かの破綻を起こしてしまう。
太平洋戦争で、果たして誰が馬鹿だったのか?は、今になると難しい話だ。
ちょっと状況に、アメリカ民主党の介入、暗躍?そう言うのも、感じた。日本に原爆を投下したのはルーズベルト大統領で、そして民主党である。民主党が政権を取ると戦争が始まる、とはよく言われる話、らしい。民主党は太平洋戦争でアメリカに勝利を齎した政党だ、という事だ。つまり正義は彼等にこそある。という理解の中でしかし、「原爆投下」それは必要だったか?それとも。そこは常にか、深刻な議論に成っていく。兎も角今は、核兵器の使用はほぼ禁止、ではある…その使用の先には全てが敗者となるからだ、が。
…アメリカ勝ったんじゃないの?
些細な矛盾だ。「昔は理解が不足していた、みんなバカだったから」人を殺して逃げ延びて、時効を迎えた辺りにそんな事を言う、それは正しいのか?
アメリカ民主党は、”その”批判を黙らせるか、屁理屈で誤魔化し続ける必要がある、訳だ。勝てば官軍、如何にそれが非道だろうと、勝てばいい。負けは、アメリカの死だ。それは絶対に有ってはならない。この辺はイギリスも似た様なモノ、だろうか。大英帝国の栄華はしかし、植民地の搾取から成り立っていた。「侵略は悪だ!」と言う時、イギリスは当時の栄華再び、それは有り得ない事には成る。何故か平成に入って、世界は、もちろんイギリスを含む欧州も、酷い経済危機に陥って。
その辺で、手を組んでしまったのか?それは、ちょっと考えない事も、無い。
ロシアを、獲る。
「戦争が起きると特需が起きて景気は良くなる」と言う話は、今もってなお、疑問と共にある。ロシアは経済的には上向いているが、或いはウクライナはどうにもならない状況、だろう。アメリカも良くない、日本も好ましいとは言えない。EUも酷い、ウクライナとの戦争は何故、ロシアにしか経済的な利益を齎さないのか?ともかくロシアは非道な事をしている!事にしないと、状況は何かの深刻へ傾いていく事には。
メディア情報の、何処まで信用出来るだろうか。向こうにある真実?によって実際には、分岐が変わるのだ。その時、間違った方を選択したら、自分の生活は、果たして。
この場合の「頭が悪い」と言うのは、どっちに居る事だろうか。そこは、深刻な疑問としてはある。
事実としたら、だ。警視総監の親族ニートが親の権力を駆使して創作領域をごたごたにしていた、”彼”によって不当にか排斥され苦痛を味あわされた人は多い、結論で言えば就職氷河期世代とは”そんな人々”ではある、排除された作品、作者らを支持した人々。賠償を!つるし上げろ!広場に連れ出せ、血祭りにするんだ!!と。”それ”に対して前時代的、というその認識は果たして、ではある。許し難い無能、邪悪な低能高齢糞ニートを逃がすな!自分さえも同意する暴力的な排除への衝動は、しかし。実際に”それ”を訴える人を前にしては、当然か否定感と共には、ある。
中抜きの中間業者なんか路頭に迷ってもいいだろう、今まで良い思いをしてきたはずだ、彼らは要らない。
状況で100人の中で10人は失業している、という状況は変わらないなら。それは打開には成らない。失業者がもっと増えるだけかもしれない。そして失業者が居る、限り、内需拡大への道は閉ざされている。失業中を自己責任に出来る体制が無い限りは、政府側の失策だ、それは常に付きまとう問題ではある。
ともかく今、考えるべきは戦争回避の術、ではある。しかし、その際に何処まで喪失を我慢できるか。
トランプ大統領は、我慢できないかもしれない、それはちょっとこの先、深刻な事態を想像は、する。
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