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アガサとお茶を

ウィンザー城の近くにあるちっちゃな村から、イギリスの何気ない毎日をお届けします。

アンダルシアの白い村『ミハス』 

2017年10月07日 | 旅行記‐海外編
ミハスです。            
  

ロバです。


ロバさんタクシーです。こちらのお尻が並ぶのは休憩室および業務を終えたタクシーの車庫。お勤めお疲れさまでございます。
 

こっちは本物じゃなくてロバの銅像。ここで老若男女こんなふうにおバカになって写真を撮ります。
 

村の中心にある広場を眺めるダンナさん。
 

山の中腹にある教会がいいですね。通うのは大変そうだけど。
   

かわいいお土産屋さんについ足が止まっちゃいます。白い壁に焼き物が映えますね。
 

どの家も花がたくさんです。うーん、まさに「ミハス」。
 

ここはどうやら闘牛に関係のあるお店かな?お土産屋さんもかわいいなあ。でも買うものはなさそうかなー?
   

ファンキーなデザインのワインレーベル。通りに出されてるけどこれは客引きのためのセットアップ?
 

ミハスで食べたランチ。野菜のスープ(ミネストローネっぽい)とミハスの名物だという魚介類のフリット。
 

デザートはアイスクリーム。地元のバルっぽいお店でした。
  

腹ごなしに散策。坂道を上って眺めが良いと言われる見晴らし台を目指しました。
  

15分くらい歩いたけど、その価値あり!
 

素晴らしい眺めです。
 

山側は住宅が密集してます。
 

ここに住む人たちは、毎日お家からこの絶景を眺めながら暮らしているのねえ。
 

めっちゃ古そうな教会を発見。中に入ってみるときれいに手入れされてて、きっと地元の人たちが毎日使ってるんでしょうね。
  

教会の近くには地元の人たちがくつろぐスペースがあります。ゆったりしている生活感が伝わってきますね。
  

帰る頃になってやっと青空が見えてきた。。。もう少しいたかったけど、後ろ髪を引かれる思いでマラガの街に向かいました。


マラガの中央駅でツアー解散。とっても充実したツアーでした! 私たちはこのあとマラガで延泊でーす。
 









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