2010年4月16日（金） 道の駅『賤母（しずも）』岐阜県中津川市山口１－１４
この前のブログに載せた棚田から
国道１９号線を十数キロ北に進んだ所に
道の駅『賤母』がありました。
建物は新しそうでしたが雰囲気が古い感じでした。
雨が降っててそれがまた良かったです＾＾♪
道の駅には色んな看板があって面白いです♪
今度いつか、道の駅看板特集をやってみたいです！！
道の駅『賤母』全体像
昔風な建物の感じと雨の線が写ってて
歌川広重の『東海道五十三次』をなんとなく思い出しました。
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実際住むとなると寒かったり防犯が…とか思っちゃうけど
こういう趣のある住宅っていいですね。
杉板の壁に格子戸…
雨の日に格子戸から
水たまりに映る景色を眺めていたい気分になります。
フリガナがなかったら「せんぼ」って読んでそうだ(笑)。
う～む。地名って難しいですね。
写真を見ての第一印象は京都の船宿を思い出しました。
どこにでもある格子戸の風情なんですけどね。
でも、どこにでもあるようで無いって印象が・・・。
って、どっちなんじゃって(苦笑)。
ここは違いますが、格子戸の家並みが続く古都はいいですよねぇ。
悩んでしまうなあ。読めない書けない。なんか意味あるんでしょうね。きっと。昔、岐阜市内から奥飛騨温泉に行った時、３時間も電車乗ってその後雪の中を２時間かけてバスで行ったけどまだ岐阜ナンバーで、びっくりしたのを思い出しました。
みたらし食べたい・・・。
内側から眺めるのは想像してませんでした！
格子戸から眺める景色、
いいでしょうね～
全然「ぜに」じゃないのに…
どんだけお金に執着あるんだ＾＾；
京都の古い家みたいな雰囲気ありますよね～♪
京町屋もいいです♪
山口なら一周できそう！！
（すいません、言いすぎでした＾＾；）
岐阜は山深いんですね！！