６月３０日 北海道浜中町 琵琶瀬展望台からの眺め
琵琶瀬展望台からは霧多布湿原が眺められます。
霧多布湿原の中を蛇行して流れている川が綺麗でした♪
湿原の中にいっぱい建物が見えるんですけど…
人が住んじょるんじゃろうか？？
琵琶瀬展望台からの眺めのパノラマ写真。
パノラマ写真の少し大きい写真はこちらをクリックしたらみれます。
琵琶瀬展望台からの違う方向の眺め。
写真に写っている窓岩は、地震で形が変わってしまったそうです。
看板がありました↓
６月３０日 北海道浜中町 琵琶瀬展望台からの眺め
琵琶瀬展望台からは霧多布湿原が眺められます。
霧多布湿原の中を蛇行して流れている川が綺麗でした♪
湿原の中にいっぱい建物が見えるんですけど…
人が住んじょるんじゃろうか？？
琵琶瀬展望台からの眺めのパノラマ写真。
パノラマ写真の少し大きい写真はこちらをクリックしたらみれます。
琵琶瀬展望台からの違う方向の眺め。
写真に写っている窓岩は、地震で形が変わってしまったそうです。
看板がありました↓
どんな暮らしなんだろう。過酷な状況なのでしょうか…
琵琶瀬の風景、晴天だったら とても気持ちのいい眺めだったでしょうね！残念～
地震前後の岩の形、ずいぶんと変わっているんですね。
地震列島といわれる日本、実は形が激変しているのかも…？って思ってしまいました。
この湿原では植物の保護とか動物の保護とかをしているのでしょうか？
もしかしたら、その方面の方々の住居かも知れませんね。
「雨の日はこれを見てください」が
シュールでなんかツボにはまりました…
あと地震への注意が
地味に緊張します
湿気でかびに悩まされてばかりのを
想像してしまいます。
景色は抜群にいいんですけど＾＾
特に道東は地震が多いと書いてあるので
相当地形が変わってるかもしれないですね！
湿原で本格的に住むとなると大変そうです。
パノラマ写真を誉められると
作った甲斐があったと思って
嬉しくなります♪ありがとうございます＾＾
見るところが違います＾＾
そんなのが書いてあるなんて
気付きませんでした！
道東は霧の日が多かったので、
見れない日が多くなるのでこの看板が
出来たのかも知れないです。