サークルのリストを整備していく中で
読めないし、書き出せない漢字が、2つ、ありました。
気がついたら、漢字を手書きして
調べ出すソフトが、いつの間にかなくなっていることにも
気付きました。
草冠に心を三個、つけたもの
ネットで調べると、その答えを出してくれます。
「しべ」と読むのだそうです。
「花蕊」というサークルです。
もう一つは、弓編に一、田、一、田、一を
重ねた漢字、「きょう」と読むのだそうです。
「自彊術」というサークルです。
昼過ぎ、佐世保の靖子さんから
お礼ですと、書留がありました。色々と気をつかって
下さいます。
今年、奇跡的な探し物が実現しました。
「主婦の友」の昭和13年9月号に掲載の江田島海軍兵学校での
父の姿、昭和16年のニュース映画、士官候補生が上海を訪ねた時に
写っていたという父の姿、我ながらよく探しあてた!
そして、その記録が残っていたこと
探しあてたこと共に奇跡的なことでした。
そもそも10年ほど前に、「泰子さん」の依頼で「靖子さん」を
探しあてたことが、奇跡の始まりでした。
読めないし、書き出せない漢字が、2つ、ありました。
気がついたら、漢字を手書きして
調べ出すソフトが、いつの間にかなくなっていることにも
気付きました。
草冠に心を三個、つけたもの
ネットで調べると、その答えを出してくれます。
「しべ」と読むのだそうです。
「花蕊」というサークルです。
もう一つは、弓編に一、田、一、田、一を
重ねた漢字、「きょう」と読むのだそうです。
「自彊術」というサークルです。
昼過ぎ、佐世保の靖子さんから
お礼ですと、書留がありました。色々と気をつかって
下さいます。
今年、奇跡的な探し物が実現しました。
「主婦の友」の昭和13年9月号に掲載の江田島海軍兵学校での
父の姿、昭和16年のニュース映画、士官候補生が上海を訪ねた時に
写っていたという父の姿、我ながらよく探しあてた!
そして、その記録が残っていたこと
探しあてたこと共に奇跡的なことでした。
そもそも10年ほど前に、「泰子さん」の依頼で「靖子さん」を
探しあてたことが、奇跡の始まりでした。