←1st「マルカート」気持ちのいい夏晴れデーでした！
今日は明日以降のドトーデイズのために
あれこれ練習＆準備してたら
あっというまに夜になる、そんな１日でした。
タイトルの「ラベンダー咲いた」、
明日の富良野行きの準備をしているときに、
あたまの中でうずまきつづけた曲です。
手前味噌ですが、作詞作曲タテヤマユキ、
1999年のマルカート1stアルバム「マルカート」に
収録されています。
音楽の世界もさま変わりして、
インターネットの配信が
大きな位置を占めるようになりました。
マルカートのアルバムも、
すこし前までは全国のCDショップで
品番さえ言っていただけたら
お手もとに届くシステムだったのですが、
今年からは配信のみになりました。
ですので今後はライブ会場のみの限定発売になります。
「まだ１枚抜けてるんだよね～」とか、
「おすすめのアルバムだから、ぜひともだちに
プレゼントしたいんだよね～」というかた（つよい願望）、
まだわたしのもとに残っているうちに
早めにお買い求めくださいね～♪（今がチャーンス！）
わたしはまだ配信にあまりなじめず、
やっぱりジャケットの紙やプラケースを手に取って、
聴きながらめくってみたりするのがすきで、
“アナログ人間”なのでしょうね～。
ってゆ～かドーナツ盤の
レコードに戻ってほしぃくらい♪
アルバムの大っきなジャケ写はたまらなかったな～
?？？・・・もしかして、
ユキちゃんはレコードの時代じゃない(・・?)
じゅうぶんデジタル人間だと思うよ。
もちろんそうですとも～♪
あのサイズのジャケットはとにかくかっこよくて、
部屋のインテリアになっていましたよね～。
友だちたちもそうしてたなあ～。
そうか、そうですよね、なんかちょっと目からウロコで・・
じゅうぶんデジタル、そっか～～。
たまたま聞いたFMで富良野の特集をしていて、たまたまこの曲を聞いて、FMのサイトにアクセスしてマルカートを知りました。
ということで、今聞いています。
横浜のマッツ（でしたっけ）さんも、ラベンダーという曲を歌っているのですね。富良野のテーマソングになりそうな曲だと思いました。
そういう経緯があったのですね～、
あらためてお聞きしてうれしいです♪
おや～、今ちょうど曲を聴いてくださっているのですね、
ありがとうございます。
そうですね！まっつは旭川っ子なので、
富良野はまさにご近所ですもんね～♪
このアルバムは（他のもですけど）紙ジャケットがとてもいいんですよね～♪紙質もフォント(笑)も大好きです。
しかし何よりも楽曲が大好き。
心の中に特別な場所を作ってくれるような、素敵なときめきを感じる曲ばかりです。
これからも♪大事に聴かせていただきますね。（*^_^*）
明日は富良野、気をつけて行ってきてくださいね～！
そういうあなたはマルカート初のインストアルバム
「アコーディオン日和」のジャケットを描いてくれた
紅音さんことあかねちゃん～！（長くなってしまった）
ありがとう、とってもとってもうれしいです。
今も聴いてくれているんだね～♪
ハハハ、フォントや紙質にまで触れてくれるとは、
さすがあかねちゃん。
そうよね、きっとそういったひとつひとつから
１枚のアルバムとしての「ムード」みたいなものが
できあがるんですよね～。
あかねちゃん、たいせつに聴いてくれて、
ほんとにありがとう！
そして、“紅音さん画”の「アコ日和」も、
もう何百人というかたのもとに渡り、
そのかたの暮らしの仲間に
入れてもらったりしてるんだなあ～と思うと、
ときどきとてもフシギな気持ちになります♪
あかねちゃんのおかげで、たいせつな１枚になっています。
引き寄せられるようにジャケ買いしたのでした。あれから何年経ったことか（遠い目・・・）
富良野のラベンダー畑の中で「ラベンダー咲いた」聴けたら最高だろうなあ、なんて想像しつつ、おやすみなさい～♪