前回の記事で、自宅のPCで確定申告を行うために必要な手続きを紹介した。
その結果、税務署からe-taxソフトとID,パスワードが郵送されてきて、注文したICカードリーダーも届いたので、実際に確定申告の手順を試してみた。
■まずICカードリーダーの設定。ソフトをインストールし、接続すると簡単に使えるようになった。
おいらが買ったのは非接触型リーダなので、住基カードを上に乗せると、あたりまえだがちゃんと認識する。
■次はe-taxソフトのインストール。
ソフト自体は簡単にインストールできるが、インストールする時に、インストールするものを選べるようになっている。
おいらのような個人は、所得税の申告に関する書式だけ、インストールすればいい模様。
ちなみにソフトを起動すると、インターネットに接続して最新の書式等を確認するようになっている。
■起動
初回は入力することが少しある。初回は期限内に暗証番号などを変更しないと、また届出書をださないといけないそうなので、忘れずにやっておく。
メッセージボックスには、設定が終わったというこちらから税務署へ送信した内容が残っている。 やがて税務署から返信がくるのだろう。
そして、ついにあの見覚えがある確定申告書の書式がw
しかし実際、どれほどの人がこの面倒な手続きを行うのだろうかと、考えさせられるねぇ。
その結果、税務署からe-taxソフトとID,パスワードが郵送されてきて、注文したICカードリーダーも届いたので、実際に確定申告の手順を試してみた。
■まずICカードリーダーの設定。ソフトをインストールし、接続すると簡単に使えるようになった。
おいらが買ったのは非接触型リーダなので、住基カードを上に乗せると、あたりまえだがちゃんと認識する。
■次はe-taxソフトのインストール。
ソフト自体は簡単にインストールできるが、インストールする時に、インストールするものを選べるようになっている。
おいらのような個人は、所得税の申告に関する書式だけ、インストールすればいい模様。
ちなみにソフトを起動すると、インターネットに接続して最新の書式等を確認するようになっている。
■起動
初回は入力することが少しある。初回は期限内に暗証番号などを変更しないと、また届出書をださないといけないそうなので、忘れずにやっておく。
メッセージボックスには、設定が終わったというこちらから税務署へ送信した内容が残っている。 やがて税務署から返信がくるのだろう。
そして、ついにあの見覚えがある確定申告書の書式がw
しかし実際、どれほどの人がこの面倒な手続きを行うのだろうかと、考えさせられるねぇ。