GoingMyWay

やりたい事はやらずにおられるか!それが俺の道。そんな考えのもとで研究と資格取得を中心に毎日を生きていこうと思います。

22歳にして人生の軌道修正は早いのか?

2007-06-25 19:44:51 | 大学休学時代
最近、本当に忙しくて、バイトで稼いできたお金の使い道がないっちゃーない(笑)
まぁ、当然だな。週6缶詰で仕事してるんだもんな。まぁ、大学の学費と大学院の進学費にあてるわけだから、貯金は実に素晴らしいと思うのだが。

今日やっとこさ給料が出て、ヘトヘトで疲れても給与明細を手にすると、喜びがひとしおになる。一ヶ月頑張った集大成がここに詰まってるって感じで本当に嬉しい。
嬉しくて、1人でお茶して帰った。しかも、マクド(笑)。三角マンゴーパイとコーラとイチゴサンデーで幸せになれるんだから、なんて安上がりなんだ。ってか、イチゴサンデーは最近はまってるのです。普段240円で14時から100円になるのはでかいよ!
疲労体に甘いものは良く効きます。

え、一ヶ月どんなけ稼いだかって?秘密ですよ。秘密。むっふっふ。
とりあえず、いっぱい稼いだとだけ言っときましょう。学校に行きながらバイト行ってる学生には絶対稼げない額ですよ。


流通業での昼休み。普段仲が良い30歳代の後輩と話をしていた。
話題はお互いの将来の夢について。「なぜ、リハビリ士になりたいのか?」と俺の質問から始まり、いつの間にか二人で熱弁しあっていた。
いつの間にか、「俺は大学入学した時から医療に携わりたくて・・・」と自分の話をして、なぜ俺が医療情報学を勉強したいのかを語っていた。あまりの熱弁に相手は関心していたようだ。
熱弁。今までの俺にはなかった事だ。なぜ、この分野を勉強したいのか、今まで具体的に語ることができなかった。なぜなら、自分がやってる分野に本当に進みたいのかと常に疑問をもっていたから。俺は「モノつくり」がしたいのか?違うだろ?と常に3年間自問自答を繰り返し続けていた。

Tさん(バイトの後輩で人生の先輩)は「まだ若いのに凄いね。そういう考えもった人、なかなかいないと思うよ。」と言った。確かにそうかもな。22歳で人生の軌道修正してるわけだから。
ここで語り合った内容は伏せておく。4年かけて、やっと見つけたモノなんだ。ここで、逃がすわけにはいかない。


明日、インターンシップの試験がある。
今、俺がもっているものを全部出して、後悔のないように試験に挑みたい。
「なぜ、このインターンシップに参加しようと思ったのか?」というような質問もくるだろうから、せめてこれだけはきっぱりと言える様にしたい。嘘八百は言わないつもりだ。ありのままの事を面接官に言って、インターンシップに参加したい。
筆記試験が不安だな・・・。明日は久しぶりのスーツです。ああ、休みが今週無いや。アハハ。


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K―1世界ランキング発表!(100%独断と偏見(笑))

2007-06-25 18:42:32 | スポーツ論
昨日、バイトから帰ってきて、ソッコーでK―1を観ようとしたのだが、生憎澤屋敷戦からしか観れなくて非常に残念。

澤屋敷は、相手があまり強くなかったのだが、着実に力を伸ばしてきているな。
スピードもパワーも申し分ない。そして、カウンターが相当な武器になっている。これは、もしかしてもしかするかもしれない。
ちょっと応援したくなってきた日本人ファイターだ。


Sヘビー級タイトルマッチ。
セーム・シュルトは強すぎる。今年絶好調のマイティ・モーに何もさせずに勝利した。
これはでかい。サモアンフックを出させないばかりか、まともにあてさせることもさせない。まるで大人と赤子の対決だったかのように差があまりにもでかすぎた試合であった。
サモアンフックで、いいとこいけるんじゃないかと予想してたのだが、ここまでやられるとは思っていなかった。

そして、一番驚いたのが、ボブサップ。
開始15秒で終わるなんて最悪だ。突進して、みぞおちに膝蹴りくらって悶絶。ピーター・アーツのしてやったり勝ちだ。
サップも、もう少し強弱をつけて攻撃した方が良いのではないか?その前に、アーツの膝蹴りが強いといえど、たった一発で沈められるとはファイターではないような気がする。
オランダの英雄に立ちはだかった野獣であったが、野獣ではなく野犬だったようだ。


オランダ大会は、ポール・スロウィンスキーが優勝した様子。
決勝は予想通りビヨン・ブレギーとの対決であったが(俺凄い)、ブレギーを倒しての開幕戦出場になった。ブレギー惜しいな。これで、また来年は地区予選を勝ち進まないといけないのか。あとは、ファン投票で選ばれるのを期待するだけだな。

そして、K―1オタクとも思える俺だが、俺の100%独断と偏見でK-1の世界ランキングを作ってみた。
ボクシングみたいにランキングあった方が面白いんじゃないかと思って、馬鹿みたいに30分考えに考えて世界ランキングを作ってみた。選考基準は、去年までの実績や今年での実績を基に作った。多分あっているとは思うがどうだろうか。
このランキングの参加者は30人。とりあえず30人考えてみた。あなたのお気に入り選手は何位かな???


K―1世界ランキング表

1位   セーム・シュルト
2位   ピーター・アーツ
3位   レミー・ボンヤスキー
4位   グラウベ・フェイトーザ
5位   ジェロム・レ・バンナ
6位   チェ・ホンマン
7位   レイ・セフォー
8位   マイティ・モー
9位   ハリッド・ディ・ファウスト
10位  バダ・ハリ
11位  ルスラン・カラエフ
12位  ステファン・レコ
13位  ポール・スロウィンスキー
14位  ビヨン・ブレギー
15位  澤屋敷純一
16位  ゲーリー・グッドリッジ
17位  フランソワ・ボタ
18位  藤本祐介
19位  シリル・アビディ
20位  武蔵
21位  カーター・ウィリアムス
22位  ガオクライ・ゲーンノラシン
23位  アレクセイ・イグナショフ
24位  フレディ・ケマイヨ
25位  ボブ・サップ
26位  天田ヒロミ
27位  堀啓
28位  富平
29位  ボビー・オロゴン
30位  曙


トップ10の殆どがSヘビー級選手で唯一世界ランカー10位がヘビー級王者バダ・ハリとなった。まぁ、この順位では、1~10位が強い(世界レベル)11~20位が普通(開幕戦~地区予選上位レベル)21~30位が弱い(地区予選中位~下位)に属する。
特にベスト4選手は世界トップクラスと言っていいだろう。

このランキングの人数をもっと増やしたいな。結構面白い(笑)


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