散歩のついでに

思いつくまま、気の向くまま・・・

インソールの慣らし

2011-06-13 | ウォーキング
購入したインソール 表と裏 右端は今まで入っていたもの

プレスコントロールのアシマル ウォーキング 28~28.5cm
厚みは、つま先部分が6~7mm、かかとの部分はもう少し厚くて、土踏まずからかかとにかけて結構ボリュームがあります
少し大きいので、先を切って調整

土踏まずのところにプラスチックの板が入っているんですが(画像の緑色の部分)、これが土踏まずのアーチをサポートし、さらには歩行時の足の運動をコントロールし、適切な歩行運動が行なえるということなので、ちょっと試し履きに行ってきます

で、5kmほど歩いてみた結果は・・・
思った以上にインソールにボリュームがあって、靴が1サイズ小さくなったような感じと、それが売りなんでしょうが、土踏まずのアーチが、絶えず土踏まずを押すような感じで少し気になります
もともと、ソールもインソールも柔らか目の靴で、日常使う程度なら当たりがソフトで良いんですが、長距離向けに、少し硬くしようと思ったんですけど、プラスチックの板が入っている割には、インソールそのものには硬さが感じられず、ちょっと思惑がはずれました
画像の一番右のショックドクターは硬いそうなので、それにしとけば良かったかなあ・・・

土踏まずのアーチが吉と出るか凶と出るか、次回の琵琶湖で試してみますが、凶が出ても困るんだけどなあ

ちなみに、28~28.5cmというのは、このインソールを入れるアディダスは、なぜだか28cmでジャストだったので・・・
ワイズにもよりますが、ナイキやNBだと27~27.5cmくらい、ミズノは27.5cm、リーボックやロックポートだと26.5~27cm
普通の革靴だと26.5cmくらいなんですが・・・
甲高幅広気味ですが、決して○○の大足ではありません

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