小道具

台風のせいだと思いますが、妙に暑くて湿気も多くて、熱が内にこもるような感じ
夏バテ気味で、なんだか頭が痛いです、これなら多少降ってくれた方がましですね

プールの小道具は、これ


中味は

ＹＬＯＮ－Ａ　フロントシュノーケル
（綴りは「snokel」なのでスノーケルなんでしょうけど、昔からこういうものはシュノーケルと呼んでいるので）

前々からセンターマウントシュノーケルには興味があったんですが、フィニスのはゴツそうだし、排水弁が嫌いなので（海でつかうシュノーケルも、ただの筒のものを使ってます）、どうかなあと迷ってたんですが、これは、細身で構造もシンプル、その上、なにより値段がフィニスのより安い

で、これを使ってキック練習をしたら、足がつりかけました
運動不足の解消のためにプールに通ってるんですが、これではプール通いを続けるために運動をする必要があるのかもしれませんね

もちろん、ドルフィンキックとかで頭を下げすぎると水が入ってくるので、シュノーケルクリアが必要ですが、筒に水を入れて計ったら、内容量は100ccくらい
フィニスのは見ただけで使ったことはないんですが、こちらの方が少ないと思います
その分、呼吸制限がかかるのかもしれませんが、クリアは楽ですね

Mija

歳が離れているせいか、先住猫さんたちは遊んで（相手をして）くれないので、一人でがさごそやっているか

テレビを見てます


テレビにまったく興味を示さないのと、興味津々なのがいますが、なぜなんでしょうね

なぜか

別に選んで見ているわけではありませんが、また不思議な映画を見たと思ったらオーストラリア映画でした
「アニマル・キングダム」

犯罪者一家の顛末というか、警察の腐敗というか、悪徳弁護士の話というか、何にしても、この上沼恵美子みたいな下品なばあさんが、諸悪の根源ということでしょう

この人「ピクニックatハンギング・ロック」にも出てたそうですので、キャリアは40年近いんですね

こんな人も出てました、ガイ・ピアース

「プリシラ」の三人の内の一人で、「プロメテウス」にも出てたり、ハリウッド映画の常連だと思うんですが、こういう地元の映画にもちゃんと出るんですねえ

企業努力？

お風呂上りに、この間イオンで買ってきたトランクスを履こうを思って、目が点になりました

前のボタンが隠しボタンになっていない！！
2枚組480円の格安ＰＢ商品で、サイズと柄は確認しますが、いちいち中を開けてまで見ませんからねえ

確かに、外袋をよく見ると、ボタンが描いてありますね

前当て分の生地が節約できて、縫製の手間も省けるんでしょうね

大物

今週のトップギアの有名人レースのコーナーは

さすがに、この人は名前も顔を知ってます

「ウルヴァリン」の新作の番宣ということですか、いずこも同じですね

テレビ

雨も降って、ようやく少し涼しく
気がつくとセミの声ではなく、虫の声が聞こえるようになりました

編集が入らないテレビはだるいので、録画しておいた「オレンジと太陽」という実話に基づく映画を見てました
普段はアクション物とかＳＦとか、いわゆる娯楽物しか見ないので、シリアスな内容の映画は久しぶりですね

この人は

「プリシラ」の三人の内の一人というか、「マトリックス」のエイジェント・スミスですね
内容に共感して出演したという感じがします

暑い

今日は暑かったですねえ、当地の最高気温は38.4度で、今年最高、残暑というより猛暑です

夏の甲子園も今日で終わりましたが、カットなのかバントなのか、サインを盗んでいるのではないか、そもそもピッチャーが投げすぎじゃないか、毎年のことですが、色々と話題を提供してくれる場ですね

ファウルというのは打ち損じなんですから、単純な話で、２ストライク以降もファウルをストライクカウントして三振にすればいいんでしょうけど、それではあまりに味気ないなら、ボールを一つずつ減らしていくというのはどうでしょう

つまり
３ボール２ストライクからファウルすると、２ボール２ストライクに
２ボール２ストライクからファアルすると、１ボール２ストライクに
１ボール２ストライクからファウルすると、ノーボール２ストライクに
ノーボール２ストライクからのファウルは、減らせないので三振に

ピッチャーに有利になって球数も減るでしょうし、進行も早くなっていいのでは
まあ甲子園は聖地なのであれでしょうけど、国体あたりで試してみてはどうでしょうか

悪夢のような

ＢＳで不思議な映画を見ました
「キラーカーズ/パリを食べた車」（「THE CARS THAT ATE PARIS」）
題名から、自動車関係のホラー映画かと思って見始めたんですが・・・

オーストラリア映画なので、パリというのがフランスのパリではなく、オーストラリアの田舎町というのは、まあよしとしましょう
でも、内容が、何だかよくわかりません
話につながりがなく、結末もよくわからず・・・

なんか変な改造車や暴走族みたいなのが出てくるんですが、

たいした暴走シーンがあるわけでもなく
同じオーストラリア映画の「マッドマックス」のぱくりかと思ったら、こっちの方が古いみたいですし

オーストラリア映画では、少し前に「ピクニックatハンギング・ロック」という、これもまた不思議な映画を見ましたが、音楽の使い方が似ているなあと思ったら、同じ監督の作品でした

妙に背が高くて、ちょっといっちゃってる役をやっているこの人は

マッドマックスのシリーズで、飛行機というかヘリコプターみたいなものに乗ってた人ですね

それにしても、最初のダットサンの事故シーンは何だったんでしょう

トップギア＃20

１回目は雷雨で残念なことになりましたが、２回目以降、楽しく見させてもらってます

有名人レースのコーナーは、有名人と言われても、向こうじゃ有名でも、こちらでは（ぼくには）あまりなじみのない人が多いんですが、今回（＃２０－３）はベネディクト・カンバーバッチ

名前を聞いてもピンとこなかったんですが、顔を見ると、どこかで見た様な


「裏切りのサーカス」でピーター・ギラムの役をやっていた俳優さんですね


スタートレックの新作に出ているようで、番宣を兼ねて出演ということですかねえ

ミョウガ

蚊に食われながら探したら、これだけ


少しですが甘酢漬けにしてみました


暑い時は、きうりの酢もみだとか酢の物が、さっぱりしていいですね

タイミングが悪い

貰い物のそうめんが無くなった頃に

ミョウガが出ているのに気づきました

花が咲いてしまっているので、収穫しないと駄目ですね
別に作っているわけではないのですが、何かについてきて、そのまま増えてます、丈夫なものですね

相変わらず

暑いですねえ
猫も伸びてます

エアコンの風が当たって涼しいことがわかるみたいで、ここを定位置にしてますね

シクラメンは冬の花だと思ってたんですが、なぜだか咲き始めました、ちょっと狂い咲きみたいな


お盆休みの間に、ちょっとした小道具を仕入れたので、プールで使うのが楽しみです

今のところ

それぞれ定位置というか気に入った場所があるみたいですが、こいつの場所はここですね

そのうち、入れなくなるとは思いますが

最初は、捕まった宇宙人みたいな顔をしてましたが、随分ネコらしくなってきました

8月15日なので

８月１５日が来ると思い出すのは、星新一さんのエッセイ集『きまぐれ星のメモ』（ぼくが持っているのは角川文庫版）の中の「物見高き男」というエッセイの一節

引用開始
“八月十五日、終戦の放送を私は東大の安田講堂で聞いた。そのあとすることもないので、宮城前の広場に出かけてみた。放送をおえてお帰りになる天皇の車を見ることができるかもしれないと、ふと思いついたのだ。
しかし、夏の午後の陽がむなしく照りつけるばかりで、なにもない。ひろい広場は一台の車も通らず、人影といえばぼんやりと歩く三人ほど。徹底抗戦を主張する軍人でもやってくるかと期待したが、いくら待ってもなにも起こらず、私は電車に乗って友人の家へ遊びにいった。
後日、・・・”
引用終了

脇役

ＣＳでトム・ハンクス主演の「ターミナル」をやっていたので観てたんですが、この清掃員の
おじさん（おじいさん？）

「アナザー・プラネット」という、ちょっと毛色の変わったＳＦ？映画でも清掃員役をやってましたね
インド系だと思うんですが、わかりやすい配役なんでしょうね

ところで、ツアーで空港に置き去りにされて旅行社を訴えていた事件はどうなったんでしょうか？