こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
日本の希望の象徴
東京スカイツリーに2本の虹
暗雲立ち込め未来が見えないような中に、
希望の光が見えるでしょう。
スカイツリーと虹はそれを教えているような気がします。
全く悪びれることなく、
自分に全く責任がないと堂々と恥じるところのない、
前総理の菅氏。
哀れとしか言いようのない醜態を晒しました。
お遍路さんなど信仰心があるふりをしただけで、
冷静に自分の姿がどう見えているのかなどと
考えたこともないのでしょう。
自分のことを客観的に見ることのできない人間は、
指導者になってはいけないと思います。
自由には、責任が伴うことを
明確にしなくてはいけない時期に来ています。
言論の自由や表現の自由のはて、
国家を滅ぼすスパイ天国ではあまりにも能天気すぎます。
尖閣の問題、沖縄問題を期に日本と言う国の未来について、
私たち一人ひとりが『何をしてもらうか』ではなく、
『何ができるか』を考え
行動を起こさなくてはいけないのではないでしょうか。
運気を良くする事はできます。
悪いことを起こりにくくすることもできます。
災難が避けていく、と言われています
読売新聞 5月30日配信
中国大使館書記官スパイ疑惑
中国大使館1等書記官(45)による外国人登録法違反事件で、
農産物の対中輸出促進事業に関する
農林水産省の機密文書が外部に漏れ、
書記官も内容を把握していた疑いがあることが分かった。
この事業は民主党の筒井信隆・農水副大臣が主導しており、
書記官は副大臣室に出入りしたり、
中国の国有企業を日本側に紹介したりするなど、
事業に深く関わっていた。
警視庁公安部は書記官の諜報(ちょうほう)活動の
一環だった可能性があるとみて関心を寄せている。
問題の事業は、一般社団法人
「農林水産物等中国輸出促進協議会」が、
日本の農産物などを北京の施設で展示・販売する計画。
中国の国有企業と提携し、
協議会に参加する日本の農業団体や企業に、
中国進出の足がかりを提供することを目的としていた。
筒井副大臣は、自ら訪中して国有企業側と
覚書を締結するなど同事業を主導してきた。
関係者の証言や協議会の資料によると、
事業の事務は、鹿野農相グループの
衆院議員の公設秘書(当時)が担当。
2010年12月に鹿野農相から農水省顧問に任命され
、中国側との交渉などを行い、
翌年7月に協議会が発足すると、顧問を辞めて代表に就任した。
代表は、事業を進める中で、
「取扱注意」などと書かれた同省の内部文書を入手しており、
確認出来ただけで30枚を超えていた。
中には、農水省が政府の統一基準に基づき、
「機密性3」や「機密性2」に指定した文書が
20枚近く含まれていた。
機密性3は、3段階で最も機密性が高く、
福島第一原発事故の影響を受けた
国内のコメの需給見通しに関する文書などがあった。
文書について、代表は「筒井副大臣などからもらった」と話している。
漏えい行為は職員の場合、国家公務員法違反にあたり、
副大臣は、罰則はないが大臣規範に違反する。
以上 転載
日本を覆う、マイナスのエネルギーを晴らしたいですね。
家の中の空気が全く変わります
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
パワーストーンのエイーブルホームページです。
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東京スカイツリーに2本の虹
暗雲立ち込め未来が見えないような中に、
希望の光が見えるでしょう。
スカイツリーと虹はそれを教えているような気がします。
全く悪びれることなく、
自分に全く責任がないと堂々と恥じるところのない、
前総理の菅氏。
哀れとしか言いようのない醜態を晒しました。
お遍路さんなど信仰心があるふりをしただけで、
冷静に自分の姿がどう見えているのかなどと
考えたこともないのでしょう。
自分のことを客観的に見ることのできない人間は、
指導者になってはいけないと思います。
自由には、責任が伴うことを
明確にしなくてはいけない時期に来ています。
言論の自由や表現の自由のはて、
国家を滅ぼすスパイ天国ではあまりにも能天気すぎます。
尖閣の問題、沖縄問題を期に日本と言う国の未来について、
私たち一人ひとりが『何をしてもらうか』ではなく、
『何ができるか』を考え
行動を起こさなくてはいけないのではないでしょうか。
運気を良くする事はできます。
悪いことを起こりにくくすることもできます。
災難が避けていく、と言われています
読売新聞 5月30日配信
中国大使館書記官スパイ疑惑
中国大使館1等書記官(45)による外国人登録法違反事件で、
農産物の対中輸出促進事業に関する
農林水産省の機密文書が外部に漏れ、
書記官も内容を把握していた疑いがあることが分かった。
この事業は民主党の筒井信隆・農水副大臣が主導しており、
書記官は副大臣室に出入りしたり、
中国の国有企業を日本側に紹介したりするなど、
事業に深く関わっていた。
警視庁公安部は書記官の諜報(ちょうほう)活動の
一環だった可能性があるとみて関心を寄せている。
問題の事業は、一般社団法人
「農林水産物等中国輸出促進協議会」が、
日本の農産物などを北京の施設で展示・販売する計画。
中国の国有企業と提携し、
協議会に参加する日本の農業団体や企業に、
中国進出の足がかりを提供することを目的としていた。
筒井副大臣は、自ら訪中して国有企業側と
覚書を締結するなど同事業を主導してきた。
関係者の証言や協議会の資料によると、
事業の事務は、鹿野農相グループの
衆院議員の公設秘書(当時)が担当。
2010年12月に鹿野農相から農水省顧問に任命され
、中国側との交渉などを行い、
翌年7月に協議会が発足すると、顧問を辞めて代表に就任した。
代表は、事業を進める中で、
「取扱注意」などと書かれた同省の内部文書を入手しており、
確認出来ただけで30枚を超えていた。
中には、農水省が政府の統一基準に基づき、
「機密性3」や「機密性2」に指定した文書が
20枚近く含まれていた。
機密性3は、3段階で最も機密性が高く、
福島第一原発事故の影響を受けた
国内のコメの需給見通しに関する文書などがあった。
文書について、代表は「筒井副大臣などからもらった」と話している。
漏えい行為は職員の場合、国家公務員法違反にあたり、
副大臣は、罰則はないが大臣規範に違反する。
以上 転載
日本を覆う、マイナスのエネルギーを晴らしたいですね。
家の中の空気が全く変わります
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