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アダム・スミスとマックス・シュティルナーの思想を参考にして自由に個人が生きる世を目指す!

久しぶりに九星気学/東洋占星術

2023-11-26 06:30:42 | 占星術、風の時代、ガイア理論、2024年以降問題
最近の小生の忙殺さっれっぷりについては記載させていただきましたが、これを九星気学/東洋占星術で記載。

小生の本命星(年)は九紫火星です。それで、2023年の11月8日~12月6日は八白土星であります。つまり八白土星は九紫火星を蔵と呼ばれる六白金星においています。つまり小生のように九紫火星の年の個人を財運と知識運の上昇する北西の方位位置の六白金星に置いていることになります。

・・・この北西方位の六白土星へ個人もしくは世帯主を置くことは吉方位とみなされることが多いですが、これってネガティブなサイドをみると「多忙」を意味するんですよね。これ人間個人との関係でもそれ意味します。

・・・・・・でもそれよりも小生にとってヤバい組合せが今年の12月なんですよね~。七赤金星の月にあたり、これが小生の本命星(年)と中宮(月)そして座(年と月の組合せできまる)の相性が六白より悪いんですよね~。七赤金星の位置に置くって浪費を意味するのですがポジティブにとらえれば人のために尽くすとかキックバックの大きい事業に投資すると見返りが大きいという意味なんですよね。でも、この娘星と呼ばれる七赤金星なんですが、妙齢の女性と呼ばれる小生の本命星(年)の九紫火星と相性悪い。しかも小生の中宮(月)である年配の女性を意味する尼星と呼ばれる二黒土星は娘星の七赤金星を頂点/真北の一白水星(気位高い)に置いているんですよねぇ。おまけに小生の座である真東にある三碧木星の真反対の真西なんですよね、七赤金星。

それらを察するに、12月は下手に努力して怪我などして出費を強いられるぐらいなら、ある程度の損を覚悟して身を引くという決断をした今日この頃。


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