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風俗に行くのも英語などの語学を学ぶ手段ではある。

2017-03-05 13:31:27 | 英語の勉強方法
別に風俗に行くことを進めているわけではない。ただ語学を習得する手段ではあるということであり、今回はその一例をネタとして掲載しているだけである。

その理由は風俗とは対価を払ってコミュニケーションをする場であるという論理からも合理的で納得がいく。だが、それはあえて手段としての一例であり、その行為を行うこととその結果は自己責任でお願いいたします。

一例として、タイ語を習得した男性の多くが風俗のタイ人のねーちゃんと仲良くしたいという動機で、通い詰めていたらタイ語が上達したという。

とにかく語学を学ぶのは根気がいるから、どのような理由でもモチベーション(動機)が強い方が習得に有利であることは間違いではない。

とにかく英語であろうとタイ語であろうとロシア語であろうと中国語であろうと、その言語を母国語もしくは公用語として使っている国々の出身のコンパニオンの居る風俗でその目的の語学を学ぶということだ。

まず、コンパニオンは貴方達お客に来てもらいたいので拙い言語でも必死に相手をしてくれるだろう。

それに、そのコンパニオンの国の言葉を一生懸命覚えるという姿勢にコンパニオンもそこそこ嬉しいと思ってくれるだろうし、話のネタがなかなか浮かばないときに共通の話題にもなる。

それで鬱陶しがるようなコンパニオンだったらその人は薄情でつまらない人だと思って別のコンパニオンにチェンジすればいいだけのこと。

まぁ、あくまでこういう手段もあるということなので、あえてこの手段をとらなくてもいい。もっと別の手段で英語などの語学を学びたいという人はこのブログの別の記事を閲読していただきたい。 

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