2月16日はナスの台木を播種します。
穂木は3月上旬にナス千両2号と真仙中長、更にトマト2品種を蒔きます。
追ってきゅうりの台木と穂木の播種が続きます。
台木はトルバム・ビガーで耐病性が高い品種です。伸長が遅いので穂木より14日早く播種します。
穂木は千両2号と水ナスの真仙中長です。水ナスは柔らかく漬け物に適しています。ナスを出荷するとき購入していただける方から「水ナスはありますか」と良く聴かれるので今年は試験的に30本栽培します。形状は千両2号と同様です。
トマトはりんか409と調理用トマトパスタ2種の栽培です。直売所では調理用トマトの陳列が少ないようです。
パスタはカネコ交配の種子なので日本の土壌に合うでしょう。
一般のトマトと違って水分が少なく肉質もしっかりしているとのことです。美味しそうですね。
トマトは新規のほ場なので接ぎ木はしません。
きゅうりは夏のおくりものと台木はスタークです。接ぎ木でも美味しい品種です。結構長く収穫できる優れものです。
2回播種します。3月と5月に播種し9月一杯まで収穫できるようにします。去年は台風で枝葉が揉まれましたので風対策も考慮しないと行けませんね。
あ!、そうそうトンネルほうれん草をせっかく整備した播種機で2月中に播かないとね。
福兵衛は秋冬栽培用、ジャステスは春夏栽培用です。
福兵衛は新品種で立性で軸が太く作業性が良いらしいです。ジャスティスは去年の盛夏に播種と収穫でき福兵衛同様作業性が良く美味しい品種です。
夏栽培品種は暑い時期に播種するの不織布のトンネル日除けが必要です。でも収穫期間が短いので栽培の回転が良いのがメリットですね。
今年1月取りして販売したほうれん草は甘味が強く大変美味しかったです。お浸しにすると特においしさが際だちました。