九度山 真田丸

少し雲があり暑すぎない気もするしバイクでツーに出かける　とは言っても遠いとこは行かないけど

最近できたやたら長い鍋谷トンネルを抜けて和歌山へ　家から30分そこそこで一気に和歌山県に入れる　

というわけで高野山の麓　大河ドラマの真田丸で脚光を浴びた九度山へ行って見ることに

京奈和道路に入って高野口で降りる　そこから10分そこそこで紀ノ川を渡り道の駅に停める



九度山の村は目の前なので道の駅で九度山のマップを貰って駅にバイクを置いて歩いていく

村は静かでひっそりしてる　観光客はまばらだなあ　小さい集落で15分そこそこでゆっくり回れる



見所は真田庵　と　九度山真田ミュージアム　真田古墳くらいかな　マップはたいそうに作ってあるけどねえ・・

まず真田庵へお寺なんだ　善名称院　見た感じドラマで見た感じそのままの建物　ドラマは建物をちゃんとコピーしてたんだね・・・って　あ～画像が無い　


とりあえず入り口にあった門にあった六文銭

そこから真田古墳へ　真田の抜け穴があるらしいので見学


よく分からんが抜け穴があったのかも知れんな



村おこしの最たるもの　九度山真田ミュージアムへ行く　入場料500円

立派な建物作りましたねえ　







この館は大河ドラマになぞられて内部が構成されてるようだ

上田の時代　から九度山　大坂冬・夏の陣と真田暦をたどる　12分と9分の映像も見れる

しっかり見て回ると2時間はかかるかな　早めに見て回ったけどそれでも1時間くらいかかった

ここだけでしっかり真田一族のことはお勉強できます


けどやっぱ小さな小さな集落　歩くと15分で一回り　イマイチパンチはないけど街のがんばってる感がでて良かったな













ではではまた明日・・・










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