阿波の下沢地区で「防災支えあいマップ」の説明会が開かれた。
大雨の時「おばさん大丈夫かと家に行ったらおられない。
探し回ったら、子どもの所に行っていた。
一言言ってくれたらよかったのに
下沢地区でも土石流の可能性はある。
県道は大川沿いにあるので大変危険。
台風10号では道の半分が流された。
この地区の安全な場所に避難するのが一番安全。
作用では9名がなくなった。
その様子のDVDが映し出された。
他人事ではない。
非難している時に流されたそうだ。
動かないのもいいのかもしれない。
備えあらば憂いなし。
危機感がコニュニティーを再生さす。
震災でも頼りになるのは行政ではない。
隣の人である。