外国人労働者を使っている場合じゃないですよ。アシストスーツを付けた女性や高齢者を使えば良いんですよ。まだ値段が高いので補助金をどんどん出してアシストスーツを普及させてください

首相と内閣官房と法務省と財務省と厚生労働省と農林水産省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「日経XTECHの2019年5月16日の記事「着るだけでサイボーグになれるアシストスーツ、仕事や生活を大きく変える」で「現在、アシストスーツ導入をけん引するのも、重い荷物を扱う物流業界や体への負荷が大きい介護現場、製造工場などである。理由の1つは、大幅な人手不足だ（図2）。少子高齢化が進み労働人口が減少する中、これらの業界では待ったなしの課題となっている。加えて、きつい仕事を嫌って離職率が高く、より作業負荷が軽い企業への人材流出が加速している。離職率が高いと、新人に指導できるベテランが少なく、生産性がさらに低下する弊害もある。この事態への対処を重要視した企業が、アシストスーツに飛びつき始めたのである。」とか「、アシストスーツを使えば非力な女性や高齢者もそうした作業を担当でき、誰もが定年まで長く働ける環境を作れる。」と書いてあります。外国人労働者を使っている場合じゃないですよ。アシストスーツを付けた女性や高齢者を使えば良いんですよ。まだ値段が高いので補助金をどんどん出してアシストスーツを普及させてください。特に女性はまだ半分しか働いていませんし、高齢者も８割が就職を希望しても２割しか就職出来ないのですから、女性と高齢者が働けば人手不足問題は解決です。外国人労働者を使っちゃ駄目ですよ。」
アシストスーツで人手不足解消だあ。