だいぶ更新が滞っておりました
宮島を出て、中学生の修学旅行に行ったことがある広島平和公園へ
今年は終戦後65年目の節目の年になる。
自分には戦争体験がなく、日常の生活で戦争について考え苦しむということはなく幸せな生活を送ることが
できている。
今僕が戦争について何か深く思索を巡らせても、誰かの役に立つわけではなく、世の中が良くなるわけでもない
。
けれど、かつてこの国にどのような痛みや苦労があって今の日本があるのかといことを知りたいと思った。
自分が働くようになって、少しは自分が働くことで見知らぬ誰かの役に立ち、社会のためになっているのか
ということを考えるようになったからだろうか。
ともかく、世界史上初めて原子爆弾が投下された地を訪れることに
原爆ドームは当時の面影を残したまま時間が止まってるかのように
しかし
周りの景色は戦後65年という時の経過を感じさせてくれる。
原爆ドーム、原爆資料館、を見てまわって
思ったのはこうした痛みを乗り越えて、今の豊かな日本を作ってくれたご先祖様達に
改めて感謝したいという気持ちと、
自分が働くことで社会、日本という国が豊かになることに微力ながらも貢献したいという気持ちでした。
この青年は何を感じ取っていたのでしょうか。
宮島を出て、中学生の修学旅行に行ったことがある広島平和公園へ
今年は終戦後65年目の節目の年になる。
自分には戦争体験がなく、日常の生活で戦争について考え苦しむということはなく幸せな生活を送ることが
できている。
今僕が戦争について何か深く思索を巡らせても、誰かの役に立つわけではなく、世の中が良くなるわけでもない
。
けれど、かつてこの国にどのような痛みや苦労があって今の日本があるのかといことを知りたいと思った。
自分が働くようになって、少しは自分が働くことで見知らぬ誰かの役に立ち、社会のためになっているのか
ということを考えるようになったからだろうか。
ともかく、世界史上初めて原子爆弾が投下された地を訪れることに
原爆ドームは当時の面影を残したまま時間が止まってるかのように
しかし
周りの景色は戦後65年という時の経過を感じさせてくれる。
原爆ドーム、原爆資料館、を見てまわって
思ったのはこうした痛みを乗り越えて、今の豊かな日本を作ってくれたご先祖様達に
改めて感謝したいという気持ちと、
自分が働くことで社会、日本という国が豊かになることに微力ながらも貢献したいという気持ちでした。
この青年は何を感じ取っていたのでしょうか。
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