≪町田市・芹が谷公園≫
地図ではけっこう広そうに見えたが、実際はコンパクトにまとまっていて
それほど大変ではなかった。
しかしノーヒントではけっこう時間がかかりそうなので、
町田市のMapを利用すると効率が良いはず。
ぬりえのダウンロードもできますよ。
↓
「ポケふた」のあるまち。まちだ
https://www.city.machida.tokyo.jp//shisei/city_promotion/pokemonmanhole.html
≪まちの案内所 町田ツーリストギャラリー≫
展示フタが飾られています。グッズの販売、パンフレットあり。
町田市のマンホールカードの配布場所にもなっています。
先にこちらに寄って、情報を収集してから向かうルートが良さそう。
町田街道の『版画美術館入口』交差点から入ると、途中の道が細く急坂もあり
ほんとにここでいいのかと不安になりました。
車は少し離れ第二駐車場が無料で、美術館横の第一は有料。
二輪は第一の横に駐輪場があり無料です。
水遊びができる公園なので、家族連れで一杯でした。収集は平日の方が良さそう。
季節柄、雨の影響か泥まみれのフタがあったのが残念。
町田市のカラーマンホールもありましたが、そちらも泥まみれで
街中の物と比較して、市役所が一番状態が良かったです。
水遊びをした後に、大好きなポケモンに近づくのは、止むを得ないでしょう。
最近のキャラクターもので、駐車場とか公道以外にあるのは、清掃・維持・管理の「設置の約束」があろうかと思います。
ポケふたは特に、目や顔が欠落するのは、絶対NGだろうから、定期点検・清掃を含めた強めの「設置条件」があった気がします。翌日だったら、綺麗に掃除されていたかも・・・
あの泥は雨の後という感じでした。
それほど汚れていない場所もあるし、周囲の環境の違いかなと。
掃除は毎日はされてなさそう。
できれば毎日して欲しいですね。
そんなに手間がかかる事でもないし。
機会があれば再撮したいレベルの汚れ具合で残念。
しかもテントを張って1日くつろいでいる家族も多く
仕方ないですが、とっても撮りにくい状況でした。
他の4枚は、舗装ブロックの隙間が茶色いから、固定には土が含まれているよう。だから、雨の翌日には、泥が染み出す感じで、乾いても泥が残りそう。
マンホール収集家にとっては、ベストと言えない設置場所でしたね・・・
京都市は、駅前広場やスタジアム前などで、大津市も、湖岸遊歩道で、キレイだから、定期的に清掃されていると思い込んでいました。
仮に清掃があっても、頻繁ではなさそうですね。
土の中に設置されているものは、強い雨が降って周囲の土が流れた汚れが、
そのまま残ってしまった感じかな。
あそこまで泥だらけだと、次に適度な雨が降って流してくれないと落ちない。
強すぎるとまた泥だらけになるし。
普通は舗装路、コンクリ舗装、ブロックの歩道などだけど
公園内の物は周囲だけコンクリで固められているけど、
まわりが土という特殊な環境なので、汚れが多いですね。
あと木の実や葉っぱまみれだったり^^;
元々は実用品で、撮影される事を意識しているのは
キャラ物くらいだけで、美観を保つという発想がないのかも。