≪福島県/湯川村≫
当初は2泊3日の予定だったので、ついでに周辺のマンホール収集をするつもりで 下調べして、
喜多方市隣の湯川町のキャラクター『ゆがわまいちゃん』がかわいいので
なんとかそれだけは収集したくて立寄り。
カラー版は見本1点のみで、無彩色が1点設置されているという事で
担当のフレンドリーな女性に場所を訪ねたのだけど、 口頭の説明を勘違いして、
気がつけばマンホールカードの配布場所の道の駅に着いてしまった。
他にも寄りたかったので、設置版はあきらめ先へ進む。
≪福島県/会津坂下町≫
こちらは予定してなかったけど、道の駅から近かったのでついでに。
カラー版は見本のみで、設置場所が違うので見送り。
役場周辺にナゾの看板。おそらく作者の出身地なんでしょうね。
最近TVや映画で、『つっぱり』キャラが登場するけど
はたして今、実在しているのだろうか？
裏地に虎や竜の刺繍の入った学ランとか、今でも売ってる？
昭和だよね～平成でもなさそう。
今のコたちからすると、逆に新鮮なのかもしれないけど。
次は『会津若松市』になりま～す。
カードに座標があるけれど、○度○分の入力が慣れず、以前、ある商業施設近くだったので、案内係で調べてもらったら、南入口前。
私はさっき通った数歩奥、案内の女性は毎日、通っている場所で、互いに大笑いしました。
ばんげ？が何だろうと思ったら、「坂下」ですか！
重さ5トンの大俵に、ゆがわまいちゃん、福島は「お米」推しですね♪
花粉症の目薬を、薬局で1ヶ月期限で捨ててと言われ
クリニックでどうなんですかねと聞いたら、先生が自分は使ってると言ったので
二人で爆笑してしまった。
きっと外で待っている人は、何が楽しいのかと思っただろうね。
まいちゃんの無彩色版、Getしそびれる痛恨のミスでした。